2013年3月22日金曜日

TNI7005mk2試走 清滝TT 2本とポタリング

一日一分くらいの早さで日の出の時間が早くなっているので、六時前からもう明るいですね。
でも、今朝は少し寒かった。

さて、シェイクダウン。
昨日ローラーで感じたフロントの反応が遅いのはなぜか感じなかった。ローラー上だけ?
乗り味のごつごつ感は今までのチューブレス6気圧からクリンチャー8.5気圧にしたために、フレームがどうこう言う前に突き上げがひどい。

あまり敏感ではないので、細かいインプレはできないが、ゼロ加速の軽快さはG5だけど、30キロくらいになってから下ハンもってダンシングとかしたら、なんか思った以上にこのフレーム軽いし、進む。
坂道をダンシングしている時は、G5ではねじって?たわまして?リアをグリュグリュするのが好きだったけど、そういうのが一切ない。フレームがまっすぐなまんまっていう感じ。全く説明できん。

嵐山 渡月橋

清滝TTはタイムは全然変わらなかった。というかそんな著しく変わられたら困るけど。
恐らく車体は8キロ後半か9キロ前半くらいなんかな。脚に力がいっぱいある時はすごい楽しいというのがわかった。
ただ、今回思ったのがペダルを止めた時の減速が早い?なんだ?と思ったけどどうもはいてるタイヤかな。Rubino Pro2。もしくは完成車についてたshimanoのホイール。
ローラーの上でもすごい風切り音してたからタイヤかもしれない。
とりあえずペダルを止めた時の減速が早く感じる。清滝の下りもG5+ユーラスだとペダル止めてもガンガンスピード出るのに、今日はアウタートップでこいでもいいくらいのスピードしか出なかった。



あとは、気持ちのいい朝を満喫してポタポタ。
減速がすごい早い感じなので必然的に巡行はG5が楽。でも良い鉄下駄か。こいつに求めているのは速さではなくて、丈夫でいつまでも練習の相手になってもらいたい気持ち。

明日のポッポ練はこれにユーラスはかせていこうと思うので、それで巡行とか楽になったらホイール&タイヤっていう事がわかる。

何より新しい乗り味の刺激は楽しい。

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