2015年11月21日土曜日

今年最後かな ビワイチ 230km

藤井さん、といちくん、たかのくんと4人でビワイチ。
三連休と紅葉シーズンで市内が観光バスだらけで走りにくい。

7時に久世橋に集合して高野君のいる琵琶湖大橋の東側へ。

市内はいつものんびり走るんで大津についてave27km/hくらい。
信号ダッシュしまくったらアベレージは稼げるかもしれないけど、そんな走り方はヒンシュクかうので。

この中に自動車が買える値段のチャリがw

ふじいさんの最新マドン!

かなり良さそうだ。
藤井さん自身も良い手応えを感じてるみたいで、何がいいかっていうと脚がかなり残るみたい。
距離の乗り込みは藤井さん最近かなり少なそうだし、僕の方が乗り込んでいるだろうけど、最後の最後まで脚が残ってるわーっていいながらパフォーマンスを維持されてたのにビックリ。
いいフレーム。いい車体だぞこれは!

高野君と合流して、当初サイクリング予定だったけど脚の揃った4人なんでほどよいペースで走って行こうと伝えたが。

天気予報では正午に北西の風4mなので、けっこうキツいとは思ってたけど、前半の往路がモロ風が強くて、一人で行ってたらUターンしてたと思うくらいの風w

しかも横風がむちゃくちゃ強く、後ろでもどんどん脚が削れてく。
おきなわ帰りのたかのくんはそれでも元気やし。たかのくんのうしろで260Wくらいでてたとき、最後が思いやられた。

どんだけキツかったかというと、水鳥ステーションの手前でといちくんが千切れるww
3番手で走ってるといちくんが辛そうだったので4番手だった僕が並んで確認してみるとヤバそうで、前に走ってフタをしたけど、それでもだめだった。完全脚終了(´・ω・`)
どうも深夜まで腹痛と闘ってたらしくてエネルギーも摂取していないのでハンガーノックも重なってるだろう。

休んで、ペースを落として再開。
復路はちゃんと追い風で助かった。しかし、ぶっとばす脚はあまり残っておらず。
高野君が前で牽いてる時はほんまキツい事(いい意味で

最後は出し尽くしたようで、僕も琵琶湖大橋の最後牽いてた時は左ハムが攣りそうだった。

あとは、3人になってそこそこの風にのって大渋滞の市内へ。

実は2年ぶりに心拍計をつけてみた。
少しは左心室がでかくなっているか期待したものの、相変わらず180bpmくらいまですんなりあがり、ゆっくりこいでも150bpmくらいに上がり170bpmでも鼻息な感じ。
追い込むと200bpmは普通にこえそう。
VVTをとっぱらった超高回転のエンジンのままだった(;´Д`)

LSDで乗り込むとすると少しは心拍さがるんだろうか。
フルタイムワーカーにLSDという練習方法は全くの無意味なのでしないが。
一度でも心拍があがらねぇぜっていうアスリートな一言をつぶやいてみたい。


距離

229.54 km
距離

カロリー

3,195 C
カロリー

心拍数

  
152 bpm
平均心拍数
181 bpm
最大心拍数

タイミング

 
7:21:57
時間
7:20:19
移動時間
9:50:53
経過時間
31.2 kph
平均速度
31.3 kph
平均移動速度
59.0 kph
最高速度

パワー

 
171 W
平均パワー
536 W
最大パワー
202 W
最大平均パワー(20分)
189 W
標準化パワー(NP)
0.698
パワー-IF
330.5
トレーニングストレススコア
270 W
FTP設定
4,191 kJ
運動量

高度

917 m
高度上昇
901 m
高度下降
-44 m
最低高度
116 m
最高高度

ケイデンス

79 rpm
平均ケイデンス
129 rpm
最大ケイデンス

温度

17.8 °C
平均気温
15.0 °C
最低気温
22.0 °C
最高気温



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