2014年5月29日木曜日

夜練 八木方面 60km with イッシーさん

朝起きれないから夜に走ろう。

水曜は朝練があるから金曜と水曜は無理。
じゃ、木曜の晩は夜に走ろう。

焼肉の会で夜練の会が設立したのが動き出しました。
そんな朝起きれない組のイッシーさんと20時に洛西ニュータウンの近くのコンビニで待ち合わせ。

夜練コースの開拓のため今日は僕が朝練している八木のほうへ行くことにしました。

走る強度は特に打ち合わせをしていなかったので、迷ったけどアップをかねてゆっくりと老の坂の入り口まで。
スタートラインの信号を越えてもあまり上げる事なく進む。しかし、中盤からは徐々にペースを上げていく感じへ。

4:34 306W  91rpm ave26.8km/h

入り口の速度を抑えているのに速すぎである。風が強かったけど完全に追い風基調で背中を押された模様。

そこからは八木の周回路まで案内。
途中にイッシーさんに先頭を交代してもらう。

多少のアップダウンを含む登り基調の道だけど八木まで30分。アベが34km/hはこれまたけっこう速いぞ。一人じゃなく二人で走っていると洗練される感じ。
夜って言うのもなんだか研ぎすまされる。

周回路についてからは一周流して3周を長めのローテで回して37-38km/hくらいを目指しましょうと伝えて走り始める。

僕は一周目の途中でなぜかストップボタンを押してしまっててそこからのログが飛んでしまった。。
イッシーさんが38-40km/hくらいで牽いてくれる。登坂力は同じくらいだけど平坦力は僕の方があるみたいなので40-43km/hくらいで僕は牽かせてもらった。
1周目より2周目、3周目の方が脚が回って来る。夜なので明かりについた牛舎の牛が丸見えや。

ここの周回路は二人で走るのが絶妙に練習になる。きっと3人だと脚が余ってしまうと思う。その場合はもっと平均速度をつり上げて周回数を増やせばまた違う練習になって来ると思う。
まだまだバリエーションが作れて、今日は大人しく走ったけど交代時に無理矢理インターバルをかけることもできる。

往路はほとんど会話をしなかったので、復路はしゃべりながら帰路につきました。

コンビニで乗り換えてみる

これから真夏になると昼間は苦行になるので早朝やこういう夜練いいですね。
特にイッシーさんのライトは僕のvolt300より倍以上明るいので車のHIDと間違えます。

メリハリのある練習ができました。イッシーさんありがとう!
高岡本貸してくださいねー。

今日はそれでも脚がよく回りました。僕も体調が徐々に上がってきている予感がします。

途中のメインの練習データが吹っ飛びました。
距離:48.56 km
タイム:1:42:28
平均スピード:28.4 km/h
高度上昇量:415 m
カロリー:882 C
平均気温:21.7 °C
詳細
タイミング
タイム:1:42:28
移動時間:1:42:16
経過時間:2:11:48
平均スピード:28.4 km/h
平均移動速度:28.5 km/h
最高スピード:58.8 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇量:415 m
高度下降量:418 m
最低高度:75 m
最高高度:220 m
パワー
平均パワー:144 W
最大パワー:473 W
最大平均パワー(20 分):212 kg
標準化パワー (NP):206 kg
強度係数 (IF):0.791
トレーニングストレススコア (TSS):105.9
FTP設定:260 W
ワーク:886 kJ
ゾーン
ワット
ケイデンス
平均バイクケイデンス:79 rpm
最高バイクケイデンス:112 rpm

2014年5月28日水曜日

夜柳 30km

エースが仕事で水曜朝練なし。
朝起きるも、自転車に乗る気にならず。
なかなか最近朝からエンジンがかからないです。

家帰ってきて飯食ってから近場でスプリント練できるんじゃないかという道があったので探索へ。

最近夜練増えました。


ついでに柳谷へ。
いつもすぐにインナーローになって幻の0速を探してしまうので今日は余裕もって23Tで登ろうと。
しかし、キツくていつの間にかインナーローに入っていつも通り幻の0速を探して見つからずテンション下がりました。

平坦区間は暗くて見えないので飛ばさず。
しかし、上のほうでかなりタレてしまい15分台は無理かなと思ったらギリギリでした汗

15:45 263W NP273W 72rpm

平坦や斜度が緩むところ以外は290-330Wくらいで頑張っていたようだけど、平坦で休んでるようじゃ根性なしだな。

そこから、川久保に行こうとするが暗くて不気味で怖くて下ってる最中に引き返しました。この前はイッシーさんいたからよかったけど。こっち方面来る時は誰かを誘おう。

柳谷を下ってから、スプリント練できそうなところにいく。
距離は700mくらいだった。
ちょっと思ったより短いかな。

練習のバリエーション増やしたいので、時々利用しよう。

明日は木曜。木曜夜練仲間の都合はどうだろうか。

距離:28.18 km
タイム:1:03:56
平均スピード:26.4 km/h
高度上昇量:413 m
カロリー:667 C
平均気温:22.6 °C
詳細
タイミング
タイム:1:03:56
移動時間:1:03:41
経過時間:1:08:53
平均スピード:26.4 km/h
平均移動速度:26.6 km/h
最高スピード:66.6 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇量:413 m
高度下降量:400 m
最低高度:106 m
最高高度:426 m
パワー
平均パワー:175 W
最大パワー:810 W
最大平均パワー(20 分):250 kg
標準化パワー (NP):226 kg
強度係数 (IF):0.871
トレーニングストレススコア (TSS):80.0
FTP設定:260 W
ワーク:670 kJ
ゾーン
ワット
ケイデンス
平均バイクケイデンス:78 rpm
最高バイクケイデンス:121 rpm



2014年5月26日月曜日

大井の落車画像

今日はピストのろうと思ってたけど、腰が痛くてノートレにした。


大井のゴール直前

真ん中の白いジャージ二人が所司さんと僕です。
右側で左に顔向けているのが僕で、その左が所司さん。

奇跡的に体に傷もほとんどなくすんでよかったです。




大井埠頭ロードレース E1

E1に昇格してから初めてのレースとなります。
ツアーオブジャパンの開かれる堺ステージが初戦になりそうでしたが、消防で参戦が無理になりTOJの最終東京ステージが初戦となりました。

今回は所司さんお春さんのサポートを受けての遠征となりました。ありがとうございました。

周りからそんな緊張する事はないだろうと毎回言われるが、初めてのカテゴリ初めてのコースを走るわけで。
ついていくのにギリギリにならないか最終周回まで千切れずにいれるか、など心配のタネはつきません。
このレースの前年のアベレージスピードが46km/hだったので高速な展開かというのも心配のタネ。

それから大井埠頭ロードレースは色々思い入れがあるレース。

エースは2年連続で落車に巻き込まれてる。アシストがいてくれて集団を棒状にできれば落車のリスクが少なくなって勝てる事ができる。
「東京までにはE1あがってや。」これが去年からの口癖でこれが今年アシスト2枚という形で実現できる。
そんな悪運と共に思いが入っているレース。

初めてのチーム連携で何をしたらいいかわからず混乱していると、行きしなの道中に明日はE1初戦で東京観光やから後ろで見てたらいいよと落ち着かせてもらう。

晩飯中に明日の打ち合わせ、具体的にどういう動きができればチームとしてよいか話し合いになり動き方が少しわかってくる。
具体的な話になるとわかりやすくなってくる。

当日はアップ時間ギリギリまでみんな車の中で寝てて、お春さんが受付や準備をサポートしてくれる。

アップはいつも通りゆっくり始めて数回心拍を180まで上げて僕は終了。30分弱くらい。

アップ終了


スタートして1周目はけっこう後ろの方にいた。
2周目で前方にはいなかったエボシ君が先頭でチェックに入っているのを見て、今日は初戦といえどうずくまってたら来た意味がない。できる事を少しでも多く試すべきだと思って僕も一気に前方へ移動。

チェックする必要がない飛び出しかもしれないけど数人飛び出したら僕も乗る。
こういう動きがいいとか話し合ってても、あの行動は意味が無かった、行動できるはずだったけど体力がもたなかったとか実践しておかないと机上の空論になってはいけないと思って。
実践できるのは年に数回だけ大事な1回なので、積極的に動いてみようと。

3周目も前の方でウロウロする。
僕は左端から番手を上げていたので、いつでも上げれるように少し左にはみ出していたみたい。
所司さんが後ろから触ってきて、そこで脚を使わんと少し中に入れと指示してくれた。
その直後またお尻をぷにぷに触られて、それはエボシ君からの挨拶だった。
そんな感じで3周目の終盤は3人がまとまっている状態が築けた。

ファイナルラップ。
横にいる所司さんがこれ以上後ろには番手を落とすなよとアドバイスをくれる。
E1のポジションの取り合いですき間がなくなりはじめピリピリし始める。

後半はHONDA栃木が予想通りの列車を組み始める。
僕の役目はリードアウトにつなげるために最初に集団を縦に伸ばして後ろにいるチーム員を引き連れて安全確保とエボシ列車へのバトンタッチができれば最高の展開なのだが、最終コーナーの手前ではHONDA列車のあと数人後ろにいるも最終コーナーで若干埋もれてしまう、けどその間にエボシ君はいい感じで前にポジションを上げていく。

すぐ右横に所司さんがいるので、僕はゴールまでの脚は残す必要がなくスペースがあけばゴリゴリ前へ上げていきたかったけど、左端の人がなぜか僕のピッタリ並走する形で前へ出れるスペースが無くすごいヤキモキした。

そうしているうちに所司さんは違うルートを見つけて前へ。
その瞬間に横で落車が発生。僕は巻き込まれずかわす。

左の空間がやっとできたので下ハンもって加速してすぐ前にいる所司さんに合流しようと思ったら、
所司さんの右横の人が喧嘩を始めて爆発。落車して吹っ飛んでくる人を回避するためにタイヤを裂けながら所司さんはなんとか止まるが、僕もタイヤロック状態で落車した人に突っ込む。
といっても、減速しきっていたのでポテッと倒れてきて所司さんにこんにちわという感じ。

急いで立ち上がって再発進を試みる。バイクの両輪問題なし、ステム曲がってるけど曲がってるという事は衝撃を受け止めてくれたか。チェーンが外れてたため焦るが、所司さんがまだ5分あるから焦らんと!っと。
先頭ゴールから5分で足切りである。ゴールはすぐ数百メートル先。

真ん中にチャリで再発進してるMOJYUMA二人


所司さんはパンクしちゃっているようなので、そのままのんびりと二人でゴールしました。

しかし、後ろの落車はそうとうひどかったみたいで。
大井のリザルトも出ず何かこのレース自体に不穏な空気を感じる。

アベレージが高いレースはビビってしまったけど、結果的に楽ですね。
逆にアベレージが低いレースはバラバラゴールになるくらいサバイバルな事が多いので。

今回はエースを勝たすというミッションは不成功に終わってしまったけど、まだまだ精進していけば僕でも力になれそうなのを感じたので、走力もテクニックも磨いて行きたいと思いました。

東京観光もしっかりして堪能しました。
東京観光がレース以上に脚への負担が大きかった。。歩き疲れてぐったりする男3人。

次は、広島や・・。去年は最下位に近かった。。
今から気持ち切り替えて広島へ向けて頑張ります。


落車後→ゴール→公園とレース外のデータがちょっと多く含んでます。


距離:27.00 km
タイム:40:11
平均スピード:40.3 km/h
高度上昇量:6 m
カロリー:386 C
平均気温:26.3 °C
詳細
タイミング
タイム:40:11
移動時間:40:05
経過時間:44:01
平均スピード:40.3 km/h
平均移動速度:40.4 km/h
最高スピード:59.7 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇量:6 m
高度下降量:4 m
最低高度:17 m
最高高度:21 m
心拍
平均心拍:180 bpm
最高心拍:203 bpm
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス:97 rpm
最高バイクケイデンス:128 rpm

2014年5月23日金曜日

自転車に乗る目的を作る

イッシーさんと昨日話した内容の一部。
自転車に乗る目的を作るという事。

自転車に乗るのはすごく楽しい。暇あったら乗りたい。
けど、それが勝負やこれからの目標を達成するためのトレーニング化としたら、楽しいだけではすまない。モチベーションとの戦い。


苦しくない練習は練習ではない。
テクニックがあれば走力が劣っていても問題ない。
勝つ意識の差がリザルトに反映する。

いろんな要素が含まれてその人の強さが際立っていくと思うんだけど。

自分は鬼になるような強さも欲しいけど、やっぱり自転車の乗り方を楽しみたいな。
よだれが出るくらい追い込みたいし、虫がとまるほどゆっくりも走りたいし、MTBでトリックして遊びたいし。

下手と言われようが、遅いと言われようが、自分の成長を信じて楽しく乗りたい。
思ってもなかった事を褒められる事もある。そういうのは大切に自分の良さと思おう。
こいつはなんもわかってないなと思われても長い目で待ってください。

これは走力をメインに考えた事。
今までは自分のリザルトを上に上げる事しか目的がなかったのでシンプルだった。

これからはリザルトは関係ない。
チームとしてどう働けるかが実業団レースを走る僕の走る目的となるんだけど。
不思議とE1として上位に食い込む事に欲はない。上位にはいりたいけど。それよりも勝つ可能性のある展開をアシストして行く事にやりがいを感じる。
が・・・はっきりいって何したらいいか全然わからん。

エースにはどうしたらいいかわかりませんと伝えたけど、これからレース感に乏しい僕は苦労していくと思う。レースが終わった後に毎回反省会でこういう動きをしてほしかったと意見をもらって成長していこう。

まず、自由に動け回る走力も必要だし展開を考えれる頭脳と経験も必要。
1mmずつでも成長していこうと思う。これからリザルトには見えない苦しみも忘れないように記して考えて行こうと思います。

それと平行に自分も順位を上げていかないと真のチームの目的の土台へと辿り着けない。

僕も血迷ってきたら誰かに引きずり出してもらわないと乗れない時があるので、そういう時は遠慮なしに周りの力を頼ろう。



2014年5月22日木曜日

夜柳 30km

昨日に引き続き夜に走る事に。
なんかもう完全に夜型になってしまった。

今日はイッシーさんを捕まえれたので8時過ぎに集合して柳谷方面へ。

イッシーさんはそのまま大阪の実家に帰るという事なので僕は川久保あたりで折り返す。


久々 今年初・・?

イッシーさんとも久々に会うので話したい事がたくさんあり、話しながら走る。
柳谷に入ってからは周回コースの分岐をこえて僕の口数が減り・・・笑。ハァハァ言い出した。
やっぱ柳谷長岡京側はキツい。イッシーさんは身軽に登っていくが僕はわりとモッサリモッサリ。
リアのスプロケは11-23にしたいけどここがあるから25Tが捨てられない。
ケイデンス60まで下がりながら、時々話ししつつノッソノッソと登る。一人誰か下ってきた。

16:38 247W 87rpm

ベニカン越えて下って行き、折り返し地点で少し話してからお別れ。
帰りしはベニカンまでメディオ走。

8:03 267W 88rpm

この緩い坂が苦手である。きつい坂も苦手だけど。
時間的に大阪側に下れずサイクリングロード経由もせずにそのまま平地をインターバル掛けながら家に帰りました。

イッシーさんは金曜から日曜日まで大阪、鳥取、丹後半島、京都とグルーッと回ってくるみたいです。楽しそうや。気をつけて行ってください。

距離:30.06 km
タイム:1:13:28
平均スピード:24.5 km/h
高度上昇量:504 m
カロリー:703 C
平均気温:16.6 °C
詳細
タイミング
タイム:1:13:28
移動時間:1:13:09
経過時間:1:32:03
平均スピード:24.5 km/h
平均移動速度:24.7 km/h
最高スピード:58.0 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇量:504 m
高度下降量:487 m
最低高度:19 m
最高高度:348 m
パワー
平均パワー:160 W
最大パワー:737 W
最大平均パワー(20 分):225 kg
標準化パワー (NP):216 kg
強度係数 (IF):0.829
トレーニングストレススコア (TSS):83.2
FTP設定:260 W
ワーク:703 kJ
ゾーン
ワット
ケイデンス
平均バイクケイデンス:74 rpm
最高バイクケイデンス:110 rpm
温度
平均気温:16.6 °C
最低気温:15.0 °C
最高気温:19.0 °C

2014年5月21日水曜日

夜練 高雄方面 35km

今朝は雨だったので練習できず。
相変わらずローラーもできず。

とりあえずチャリに乗りたいので仕事をなんとか終わらせて、8時に家を出発。

普段夜にチャリを外であまり乗らないけど、ローラーする気が起きず。外へ。
誰か誘おうかと思ったけど突然だし、自分と向かい合いたかったので一人で出発。

信号待ち以外はノンストップで高雄の駐車場を越え、一つ目のトンネルの手前で折り返し。
トンネル手前

夜でメーター見えないし淡々と。

その後は清滝へ。
ここも休まずそのままGO!
3分5秒。遅っ。。。一時間淡々と走ってきた直後だし仕方ない。
吐き気も、その後普通に乗って帰って来れるあたり出し切れていない。



嵐電

やっぱり外は楽しいな。
ちゃんと朝走れればもっと楽しいのだが。

生活リズムを整えて行こう。

距離:36.44 km
タイム:1:15:04
平均スピード:29.1 km/h
高度上昇量:454 m
カロリー:829 C
平均気温:16.5 °C
詳細
タイミング
タイム:1:15:04
移動時間:1:14:43
経過時間:1:26:58
平均スピード:29.1 km/h
平均移動速度:29.3 km/h
最高スピード:67.1 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇量:454 m
高度下降量:447 m
最低高度:90 m
最高高度:261 m
パワー
平均パワー:185 W
最大パワー:723 W
最大平均パワー(20 分):216 kg
標準化パワー (NP):234 kg
強度係数 (IF):0.901
トレーニングストレススコア (TSS):100.5
FTP設定:260 W
ワーク:831 kJ
ゾーン
ワット
ケイデンス
平均バイクケイデンス:79 rpm
最高バイクケイデンス:146 rpm
温度
平均気温:16.5 °C
最低気温:14.0 °C
最高気温:20.0 °C



MTBタイヤ交換

火曜日。最近朝がまったく起きられない。
朝練なし。

消防あり、その後に職場に帰って仕事の残りが微妙に遅くなって夜練なし。

雨の日だけ乗るというかわいそうな通勤MTBスペシャ号のタイヤが裂けてから放置していたいので、新しいタイヤを入れた。

今までブロックタイヤだった。理由はパンクしにくいから。通勤でパンクとか何回かあってできるだけ避けたかったから。
でも、今回はスリックタイヤをはいた。パナのribmoを狙っていたが1本5000円くらいという値段の高さに諦め、1本2000円くらいの安いパナのハイロードというタイヤにした。

感想。
やっぱスリックタイヤ速いやん。ギアが3枚ほど違ってくるので平地でアウタートップに入ってしまう。
前3枚、後ろは8枚やっけな。の安いシティMTBだけど。雨の日の通勤が快速に変わった。



2014年5月19日月曜日

練習開始!晩ローラー

本当は朝に乗りたかったけども昨晩の消防の宴の余波があり無理でした。

今日からはトラブらない限り日をまたぐような時間に家に帰って来るという事がなくなるので、晩にローラー。
パワータップはヴィーナスのほうへつけっぱなので、初ヴィーナスでの3本ローラー。

30分だけだけど。

5分アップ後にL4 10分。

10:00 271W 98rpm

全然だめだろう。数週間前に最後にローラーした時は250W巡行もしんどかった記憶があったので、それくらいを目安に走ろうとスタート。
思いのほか脚がよく回る。踏むペダリングじゃなくてしっかりと回す平地用のペダリングができた。
280W-290Wをウロウロするので、少し抑えながら。最後の1分だけ300W以上に持ち込んで。

一周間ぶりの練習ってこういう小手先だけのトレーニングはいい結果がでたりするんだよな。外走ってガッツリ数時間走るととたんに崩れる。
わかっているので、これからまた積み上げて行こう。

後は20秒インターバルを8本して終了。
276W

レストをもう少し維持するか、しっかりと20秒を回しきらないといけないだろうが、やっぱり心肺が辛かった。

距離:16.74 km
タイム:28:56
平均スピード:34.7 km/h
カロリー:325 C
平均気温:24.3 °C
詳細
タイミング
タイム:28:56
移動時間:28:51
経過時間:31:07
平均スピード:34.7 km/h
平均移動速度:34.8 km/h
最高スピード:59.0 km/h
スピード
ペース
高度
高度下降量:13 m
最低高度:91 m
最高高度:104 m
パワー
平均パワー:189 W
最大パワー:446 W
最大平均パワー(20 分):223 kg
標準化パワー (NP):229 kg
強度係数 (IF):0.88
トレーニングストレススコア (TSS):36.7
FTP設定:260 W
ワーク:328 kJ
ゾーン
ワット
ケイデンス
平均バイクケイデンス:86 rpm
最高バイクケイデンス:116 rpm