2013年6月29日土曜日

無事広島入り 試走3周

木曜の晩は夜中の4時頃に一度家に帰って、風呂入って朝出勤。
金曜は広島があるということで日がまわる前に帰ってきた。

来週も同じような生活が少し続きそうかな。


エボシ君とW田さんと合流して広島に無事にきて試走3周しました。
暑さで・・今週の運動ほとんどしない最悪のコンディションのせいもあってか脚が攣りそう。心拍も簡単に190以上になるが大丈夫か俺。

こりゃ明日やばいな。アミノバイタルと水分補給に注意を払おう。
といいつつ、ボトルを持ってくるの忘れてW田さんに2本借りました。すんません、いつも何か抜けてて・・ありがとうございます。

夕飯食って風呂入って柔軟して。
なんか遠足みたいで楽しいですが明日もあるので早く寝ないと。


2013年6月27日木曜日

体力低下

してるやろな・・・。
椅子の上から座ったまま一切動いていない。

36時間前から。


昨日の晩はおにぎり1個。

朝飯はなし。

昼は同僚からおにぎりゲットして1個だけ。


それ以外の補給は全てお菓子と大量のコーヒー。

今日は時間みっけて家に帰ろう。
ローラー20分くらいだけでもいいから乗らな筋力低下がヤバい。

一ヶ月くらいこういう缶詰にあった経験があるけど、著しく脚が細くなって筋力が低下した事があった。
取り戻すのに数ヶ月かかるし。

そういうのは避けるようにしよう。
むっちゃくちゃメンタル的にモチベーションが今下がってるけど、ここで折れたら後で後悔する。
みんな同じフルタイムワーカー。

新しいポジション試したい。
会社に3本ローラーを予備で置いているので、ロード持ってきて乗ろう、残念ながら雨だったので手元にMTBしかない。


2013年6月26日水曜日

やっぱり徹夜になりそう笑 広島ぴんち

朝ローラー30分だけ。
時間ないので7分でアップ完了させ、10分まではギアを1分ごとに1枚重くしていく。

そこから、30秒-30秒のインターバルを5本、レストをほんの少ししてから20秒インターバル10秒レストを8本。

それくらいしか時間ないでできんかった。

やっぱり徹夜やー。ちきしょー。明日も徹夜になるかな。
体ヘニョヘニョのまま、なんとか土曜の朝は目が開いた状態で京都を出発せな。

一応職場に3本ローラー置いてあるけど爆 乗れる気力、体力、時間はなさそう・・?
あ、今日乗ってきたのMTBやった・・・。さらに絶望。

練習できず

だめや、ローラーができるような時間に帰って来れず。
プロジェクトはチームでやる。関わってる人とも時間の調整が必要。

朝に練習するしかない。
6月末はこうなるってわかってたんだけど。

それよりも広島は練習黒助号で出ないと行けなくなるかも。
パワーがない僕にとって機材の2kg差はけっこうでかい・・・。

直前に考えよう。ねよ。強烈に痛かったハムは大分和らいだ。明日絶対に起きて体動かさないと。

2013年6月25日火曜日

月曜晩ローラー30分だけ

案の定今週は帰って来れる時間が遅くなりそう。
とりあえず月曜は10時半には帰って来れたのでローラー乗ろうと思うも、両ハムがポンポン叩いても痛い状態なので、30分だけインナーに入れてクルクルと回してた。

火曜の朝は回復に専念で一度起きたけど、乗らずに回復しようと何もしなかった。
おかげで20度寝くらいした。

痛みは・・・治まってきてる!かなり。やっぱり無理して引きずるより乗らずに回復しきるようにしよう。
昼間でどれくらい回復するか。

今日も帰るのは遅くなるだろう、昔見たいに徹夜が続くような事はないだろうが納品日の週末までに徐々にタイトになりそう。

マシンの準備がピンチのような気がしてきた。

2013年6月24日月曜日

見土呂練参加と潮干狩り

土曜日は京都で早朝走ってから、姫路のテツメンバー(かなり久しぶり!)で集まって恒例の潮干狩り!

相変わらず集合時間にほとんどが集まらないというルーズさ。
潮干狩り会場のタイムリミットは16時・・。浜辺についたのはちょうど干潮時間の15時。
一時間でどれくらい貝を強奪できるか笑 しかもハマグリ狙いで。
とりあえず一時間の成果


周りにいた客も「すげぇ」とドン引きする大漁。
集中しすぎてマテ貝で今年は遊べなかった。けど一応何匹かゲット。

マテ貝が3つくらい


そこから、久々に集まったし焼肉!

最近集まる機会が本当に少なくなった。


なんか久々の焼肉


明日があるので抑えとこうとは思ったけど・・・久々に楽しさから、食い過ぎた・・はち切れそう。

翌日の日曜日はソレイユのW田さん経由で紹介してもらったナスの方々がおこなっている見土呂練に参加させてもらう事になっている。

友達の家に戻ってきたのが日がまわり2時。
就寝したのは3時くらいか。3時間くらいの睡眠で足りるかどうか心配だけど寝るしかない。
朝5時半に一度目を覚ましたものの、二度寝、6時に意外にすんなり起きれた、というか朝居眠りだったのか。ソファーで寝たためか昨日の疲労で朝からハムが攣りそうなくらい痛い・・。あててっ、車から寝袋出してきて床に寝たら良かった。

アップがてら自走でいこうと思ってたけど、ちゃんと距離を確かめたら間に合いそうな感じじゃない。

仕方なく朝飯とか食って準備して車で現地近くに向かう事に。
初めての参加なので駐車場とかいけるのかもわからなかった。一番近いコンビニにとりあえず停めて準備をしていると、若い子が倒れててもう一人横に居た原付のブイブイやってる子と警察がなんか話している。
この横で車放置して出て行くの嫌だな、と思ってたらナスのりょうま君とばったりあったので駐車場の事を聞いてみると一応あると教えてもらった。

車で行ってりょうま君にあっている時点で自走じゃなくて正解である。

するとちょうどスッチ君からも連絡をもらって、駐車場が空いている事を教えてもらう。
無事現地に到着して準備をして挨拶。ナスの方々とルミエール神戸の方とソレイユのW田さんからは・・寝坊の連絡が、仕方ない、昨日パンクしながら走り込んだ事をスッチ君から聞いた。
そしたら、ソレイユI村さん!おひさです!
W田さんからtwitter越しで教えてもらって今回の集まる人よくわからなかったけど、エボシ君は違う練習の方に行っているみたい。

それから神戸の人やろ?って聞かれました。
自分「いえ、京都からです。」
というやりとりがあったり。

とりあえずハムが痛い、歩くのもの痛い。前屈したりして伸ばしまくる、ケツとの常当たりが最高に痛い。なんでこんなに壊してんのかな。

5周回と聞き、1周はアップでゆっくり。僕はコースを覚えなければ行けなかったけど、シンプルで一回で覚えきれた。
あとは徐々にペースが上がっていってローテーションしながら回してく。
こういう練習をほとんどしたことないので大変貴重な練習。ローテのタイミングと左の列に入ったときのペースの落とし方が難しかった。慣れないと。
一周目からでも、やっぱり変な漕ぎ方すると両ハムにピキッっと怪しい動きが伝わるので今日は慎重に回さないと速攻攣ってしまいそうな状況。よわー・・。
心拍が普段よりかなり高いのは二日間の寝不足がたたっているのか。とりあえず体調に気をつけながら走っていく。

そこから4周回目で中盤のピークを僕が先頭で登って左側の列に入っていた時に右側で中切れ発生。あれっと上がってこないと思ってたらプツンと分断されてしまった。
先頭交代した後で、ここからの底力でブリッジしたかったけど届かず無理で、うぅくやしい。。。
I村さんが完全に切れてしまったのでスッチ君の二人で先頭を追いかける。
一定の見える範囲でとらえているが、なかなか縮まらない。そして、あまり無茶すると攣りそう・・(いつもごめんなさいスッチ君)。
しかも痛恨の周回数の数え間違いで、この周が最終と思い込んでおり、最後のピークは下ハンもって攣る気配のない前モモ使って登っていって、アー追いつかんかったーと一息入れていると前の集団が止まらずに次の周回・・・。スッチ君に確認すると「あと一周ありますよー。」との事・・。
ガクっとなって、きっと配分はスッチ君の方が多い状態で何度か交代しながら走っていき、最後の方で先頭から一人を吸収。
そのままの勢いで最後のピークを登って終了。



中切れ発生する状況の把握が遅れた。
ブリッジする力不足。
先頭を追いかける時の走り方はあれでよかったんだろうか?配分とかも。
というのが課題だった。



少し休憩してから、北側の坂を利用して坂練をすることに決定。
坂以外は流しで、坂の登坂勝負、ピークを取るためのかけひきだけに集中。
坂を越えたらばらけたメンバーが揃うまで待つ。

というルールのもの1周目は坂の距離や勾配を見るため仕掛けなかった。

2周目はペースをガンガンあげる人らについていって、ピーク間際でこっちも仕掛けて抜くも、抜き返されたりと。

3周目。脚が全員きているだろう、故障も避けたいしこれがラスト。とケベルさんより合図があり、序盤から僕の方からペースアップをはかる。途中抜かれそうになるもシッティングの状態でそれをいったん封じる。
中盤に一度下ハンもって少し勾配の強いところを勢いを殺さず登りきり、その後、シッティングでちらっと後ろ見たら全員と5メートルくらい離れてたのかな、そのままピークまでいけるかんかなと思ってたらI村さんが後方よりクルクルと上がってこられ、「最後まで垂れんと出し切れよー。」といつぞやのポッポ練と同じ事をシチュエーションでアドバイスされ抜かされていった。
ピーク手前で追いつくか?と思ったけど無理だった。

練習終了 雲行きあやしい

午前中の短い時間だったけど非常に楽しかったし、普段とは違う練習内容に気が弾んだ。
ケベルさんより最初の周回練習は千切れそうになったらツキイチでもいいからついてきて、最後のゴールのかけひきが大事やからと言われたので次は絡みたい。

ちょうど練習後に雨が降ってきた。
車で帰るも、ハムがやはりここ1年くらいの間で一番痛い。筋肉痛というより肉離れに近い感じ。何が原因や。
今日は攣らんように気をつけたのと、ダンシングは前モモを多用したので大丈夫だったけど、原因不明が気持ち悪い。昨日の清滝か潮干狩りか寝不足で体が回復していないのか。

とりあえず柔軟とかしっかりして治そう。


午後からは、龍野の方をダペオと走る事に。
とりあえず僕は回復走だ。
テクノを中間に挟んでぐるっと。いつもとは逆ルートなので坂の勾配がわからない。

適当に先頭走っていると単独になってしまっていて、しかも上郡の方から上がるんかと思っていたら、もっと真南のルートから上がる予定だったらしい。

雨が強くなる中、後ろ振り返ってもいないので、ちょうどいい反復練だとこえてきた丘を上り下りしながら、合流しようと逆走してたけど一向にいない。
トンネル内でルート確認


これはおかしい、パンクか何かか?と思い考えていたら出発前のルートラボの地図が頭によぎって・・・、あ・・、そうか上郡まではいかないんだ!
ということで正規ルートに合流、登坂で追いつかなきゃと、またハムが変な動きをたまにしながらも登っていく。

ダンシングしたいけどタイヤが滑ってダンシングできない。かなり丁寧にしたらいけるけどかったるいからシッティングで回すしかない。

やっとこさピーク手前500mくらいでダペオをキャッチ。
なんかリバースしたらしい笑 走る前に食ったローソンのげんこつメンチが原因みたいだけど。

晴れそうで晴れない空


やっぱり山の上は寒いな。
補給すまして三日月の方に抜けて、新宮までは単独でスピードを時速40kmをキープして10キロほどだけど進む。

そこら辺から晴れてきた。
うー、もっと早く晴れてよ、靴の中がビショビショで気持ち悪い。

補給 僕は補給いらないけど


後は龍野まで合流してのんびり帰った。

今週は仕事との戦いだな。
後半は練習する時間がどうなるかわからないので、早めに仕事をこなしながらも週前半はできるだけ乗れる時間を作ろう。

あとは、ハムもそうだけど、いつも失敗する体のコンディションを整えよう。

2013年6月22日土曜日

京都清滝TT 2分47秒

やっとこさ3分切りです。
手元のサイコンのラップで2分47秒。

strava上で2分36秒でした。
しんどかった。

今回いつもと違うのはノーマルクランク。
ノーマルクランクが入っていたら速くなるというより、ノーマル入っているからやれるぞーという気持ちでテンションあげます。

あと、平均時速は30キロくらいになるので、今までは上ハンもって登坂の体勢で登ってましたが心肺気にせず下ハン持って走りました。

2本目も走りましたが、垂れに垂れまくって3分17秒でしたが・・・。

今度、重い黒助号じゃなくG5を使って計ってみたいです。

2013年6月21日金曜日

月末まで仕事がバタバタ 週末の予定

月末納品が控えてるから仕事が少しバタバタ。
あっという間に一週間が過ぎてしまった。

来週大丈夫かな・・・広島に向けて最後の悪あがきをしたいところ。

梅雨で中々外も走れないし。
そんな中、土日が久々の晴れ!!

土曜日は潮干狩りの予定が入っているので、スーパー朝練。一応六丁峠らへんを目指します。

日曜日はソレイユのW田さんとMOJYUMAのエボシ君と連絡がついてしごいてもらえそう。
貴重な晴れ間で実走といい経験を得させてもらおう。

下りでの写真

なんか富士の下りの写真が4枚も撮られてた。
登ってる写真はないのに・・・。
とりあえずラッキー。

夏場やのに五合目は服も濡れてたしガスってたし寒かったな・・・。

2013年6月20日木曜日

ローラーの負荷知りたい やっぱパワトレに興味あり

バタバタと何も更新してなかった。
朝ローラーしたり、晩にローラーしたり。

ノーマルクランクにしても使っているギア比とケイデンスを変えていないためいつもよりダメージがでかい。。

負荷付き3本ローラーでタイヤの空気圧を4から5くらいまで落として乗っているので、そこそこ重たいけど、やっぱり出力が分からないので何とも言えない。

今はノーマルクランク

メディオとか言いながら、170ちょいで少し心拍が安定して、後半に180台まで上がっても無視して回し続けているのは、もはや心肺ベースではなくパワーベースになってきているような気もしないでもない。

どんな練習が自分に合ってるんですかね。


2013年6月18日火曜日

よしゃー練習楽しんで頑張ってこ! あとコンタクト新調

書いてなかったけど実は富士のヒルクライム中にコンタクトを吹っ飛ばしてですね。。。

左目をこすった瞬間、ポロッと。
ありゃ・・・と、思ってワタワタするも登坂中なため諦めました・・。

雨の日のレースでコンタクトはだめですね。

今日は眼科行って痛い出費。くそー、もしかしたら前輪のホイールを修理できてたかもしれんじゃないかー!
しかも今決戦用のshimanoのRS20のホイールが微妙に振れているのを今日発見してしまった。。

気を取り直して家帰ってきてローラー!
15分メディオ。きつい、心拍計つけてないからわからないけど、メディオというかソリアなのは間違いなし。



標準クランクだった。
黒助はいまクランクがコンパクトから標準に変えているのでいつもの選択したギアでこいでも負荷が強い。

そこから3分ソリアというか全力走に近いが、2本目で脇腹痛く吐きそうだったのでそのままクールダウンしました。

明日から朝走れるようにしないと。


2013年6月17日月曜日

富士あざみライン ヒルクライムは56分 52位の納得いかない結果

こんな特殊なヒルクライムレース。
平均勾配10%の最大勾配22%。

自転車で走り回っている人なら一度なら考えた事ないだろうか、今から走りに行く峠の事を考えて、しかも他人と争ってて坂が急すぎて、おのれの脚力がショボすぎてこれ以上脚回らん・・・と脚をついてしまう瞬間を・・。
実際は脚をついた事ないけどその時の精神。

でも、いざその峠に行ってみると意外にそんな事ない。頭の中では壁のような坂。でも実際に走ればなんとか登りきれる勾配。



でも、富士あざみラインの途中はその壁のような挫折を人生初めて味わえました。


初めにまたどうでもいい感想がダラダラ続くので初めから結果だけ記します。

正式リザルト出てませんが
56分台の122完走中の52位くらいでした。

最低ラインの一時間切りは実行するつもりでしたが、結局中途半端なリザルト。。。
ごめんなさい・・・。その一言です。

後は、言い訳でもなく、本心の言葉でもあり、弱さの告白でもあります。




会場到着
若干の寝坊より予定より少し遅れる

アップ
メールよりSSさんよりしっかりしいや!!とアドバイスもらう。
アップ時間は40分ほどあるので(スタート地点には30分前に行く予定)
が・・、アップのためにアウターに入れたものの、インナーにフロントが入らない症状にちょっとテンパる。なんやかんやとしていて、ロー側にリアを持っていくとインナーに入る。
本番ではアウターは使わんと思うし大丈夫だろうと。
お春さんともこの時に会って、チームルパンのFやさん?(すみません名前がうる覚えで)と挨拶。
とりあえず心拍と脚の刺激入れないとまずい・・・・。
8分!!(アップ時間汗)
4分で脚を回転に慣らせてから2分ジワジワあげて・・って心拍高!!
確かにバイクにまたがった時点で135も上がって、ジワジワやのに180越えてる・・・。
とりあえずジワジワなので、そこからアウタートップに持っていってこらえる。


出走サイン
どこかわからんw探しているとトンネルの中。出走サインが終了。
スタートラインはあれ?どこ??と思ってるとお春さんと会う。
アップを坂道でできる事を教えてもらって一回だけ行ってきた。

スタート地点
スタート直前までルパンのM◯さん?(すみません、またうる覚え)。
ルパンさんは桂坂や西京区中心と聞いたのでこれからまた会えるかも。
話しができてリラックスできる。一人でいると勝手にバクバクしてしまうため助かった。
各スタート地点に行かないと行けないため分散。
しかし、後から合流したため半分より下の方??かなり並んだ後。あ、やばい。


スタート
スタート!だけど伊吹の時のようなロケットスタートはなかった。
というもののかなり後方・・・。
僕もアップが不完全なため今のペースが自分のどの負荷具合かよくわからない。
ただ、ひとつ言えるのが先頭集団と中盤集団がはっきりと別れかけている。
鳥の看板までは道幅広い勾配きついのが続きそこから少し緩むというのはルパンさんとの会話で聞いている。
とりあえず淡々としているところでおいてかれるとマジでヤバい。と思いペースアップして右側からズドーンと抜いていく。
脚はグルグル回るのだが心拍がドーンと190まで上がる笑
一応先頭の後ろまで着けたのでそこでそのポジションを保つ。20%以上の坂なんて経験した事ないしわからん。頭の中はそれだけ。


しかし、先頭とは徐々に離れていき、なんやかんやととうとうその時・・・・。

どーん・・・と坂が表れ・・・しかもけっこう続くやん・・・。
インナー34Tのリア28Tという今まで使った事のないギアに変えてみるも・・・・
ケイデンス最悪に落ち込んだデータを見ると32。スピード6km・・。

本当にクルクル回さないと進まない自分のいつもの感覚は全くなく、がっすぃがっすいと踏まなければ登らない・・。



ダンシングするも、雨で水が流れているところに行ってしまうとリアがキュッキュッと滑って危ない汗

そこから後半は他チームの人と抜きつ抜かれつで垂れ具合を確認して登っていたが最後で先行され巻き返す力なくそのままゴール。

ゴール地点ではチームルパンのFやさん?(あー、名前がすみません)に肩をバシっと叩いてもらってうれしかった。
その後、着替えた後には逆にルパンさんのM◯さんを見かけ、声をかけたり。

そして、チームメイトのお春さんをずーっと待つ。。。。
寒い。。何があったのか。。
寒い。。。


いったん山小屋に逃げてしまう。
暖をとってるとチームルパンさんに「お春さんってまだやんな?」と声をかえてもらう。
自分「見てたんですが、現れなくてもしかして・・」

と言って二人で山小屋出て見に行くともう一人の方と合流してルパンさん2人でお春さんをゴール地点で待つ。
待つ。。。。

待つ。。。。。。。。。。。。


こない、秘策が合ったけど無理でしたかねー・・・。
と話した。。

もうP1がという時間帯・・・。
アナウンスで最後の人でしょうかーー!といった見た先は・・白ジャージのMOJYUMA!!
おぉー!!頑張れお春さん!!

見せ場作りますねーーー!!

ルパンさんもかけよってゴール後に過呼吸気味にうずくまるお春さん。
聞くとちょっとしたトラブルがあり、かなりロスしたと。
でも、よかったその状態で巻き返して上がってこられた!


そこからプロのレース。
一つだけ感じ取った事がある。
僕だけのものにしたいけど。。もしここまでつまらん内容を呼んでた方に。

トップの選手が200mを切った時にその時点で38分!というアナウンス。
ゴール地点はザワザワw え?40分きんの??という感じに。
結局は切らなかったけど凄かった。

あと、森本選手!この選手がゴールしたときは今までは拍手かアレーアレー!のかけ声だけだったゴール地点からは「もりもとー!」って叫ばれてた。カリスマな人だ。



で、僕の感じ取った事。
はっきりとして違うと思った事。

それは







呼吸です。

プロの人は全員静かだった。


それだけです。


追い込んだゴールでも刺され合いをした後でも圧倒的に静かでした。


あとは、想像してください。見て感じ取らないとわからないです。説明できません。
PEE'Sでも肺の事に教えてもらいましたが、いろんな要素を含めて理解できました。


ほんと僕は、これか。

と思いました。






そして、納得いかない結果という表題。
あかん。


何があかんかというと体が疲れてない!!
正直伊吹のときは疲れました。
脚の筋肉が痛かった。呼吸も乱れた。
これが僕の限界に近いんだと思った。

おまえはクライマー失格だと言われても、これが僕の限界です後は積み上げて練習しますという事しか言えなかった。



今回は違った、最後に良かった点と敗因を。

数少ないよかった点
・コンディション作り
体調不良もあってか暴飲暴食なく体が軽かった。
直前まで追い込む事もなく逆に練習不足からか力が有り余った。

良かった点それだけ。
そして、、
有り余った!!??
は?という感じ。
20%以上をこわばってコースも分からずペース配分できず温存という事に結構逃げてしまった。

最大心拍も191で出し切っていないのは丸見え・・・。
でも、一番悔しいのが最後の5人前にいる状態で失速してゴールでは一気に遅れた事。
そういうのが足りないと感じているのに。


帰りに見えた富士


今年の僕は長距離も乗れてないけど、ポイントの練習方法は学んで来れた。
次は広島。知っている人がいっぱい出る。

成績を残す事において、練習は距離でもなく時間でもない、ちょっと違う。
シンプルにあれを感じるか想像できるか。

乗ってる距離は本人を裏切らないと思うが裏切らないのは土台と自信だけ、練習の質は他人との差別をほんの少し徐々に生む、違いが出るとしたら大事な最後の世界観も。

でも練習の量に溺れると勘違いだけ。
こなしている、乗っていると思っているのは、「それだけ」というのがわかった。

どれだけやったというのは距離でもなく強度でもなく獲得標高でもないんやなー。
もちろんベースの走り込みは必要だと思うけど、「そこ」を理解せな・・。

練習は練習で本番本番。


そして、練習方法もひとつ先週見いだせたんかな?。


やっぱり中途半端なリザルトは意味がない。




2013年6月15日土曜日

いざ富士へ

昨日の晩、また遅くにPEE'Sにお邪魔してあづけておいた自転車を取りにいった。

着いて、自分の自転車を見るなり置いてある周りの雰囲気かなんだか、自分の自転車がいつも以上にかっこいい!

コンパクト装着

思わず、あーかっこいいなぁと思って写真を撮っていたら、かっこいいはず、ドロドロだった車体がきれくなってた。
バーテープも巻き方を間違えていたみたいだし、エンドキャップも3Tのものに変更してもらい、パンクしてたはずのフロントタイヤがパンクしていない・・・。

ありがとうございます矢野Pさん涙 そしてSSさん。
そして、ポジションがおかしいらしい。僕の身長は168cmだけど175cm以上の人のポジションになっているらしくあいつはどうやって乗っているんだ?と謎だったといろいろ聞いた。
結論、もし次フレームを変えるとしたらワンサイズ小さいものにします。
なかなか、乗り馴れてしまった癖って直すの大変だけど競技年数1年ちょいくらいなので直せる機会があれば直そう。今の状態でステムをこれ以上短くするとバランス崩すのでそのタイミングになると思う。

肘と膝が被るくらいじゃないといけない

このときも

数ヶ月前に撮った写真があった。
440のフレームにこの日またがらせてもらったけど、確かにしっくり来る。
恐らく上の写真よりもっと体がコンパクトになって、上ハンもったりブラケット持つときも状態が起きて肺が大きくなりやすいのかな。

今すぐパーツの交換とかはしていけないので、徐々に変えてこういきなり変えても体もびっくりすると思うし。

この日はローラー30分のみ。
そこそこ負荷かけた5分走と20秒インターバル10本で脚より心肺に刺激を与えただけ。

そして、今から富士に向かいます!
当たって砕けろ!脚だけはつかんように。調べているとあまり無理して前のパックについていくと後半の20%以上のゾーンで脚終わるみたいなので、マイペースで登っていくのがベストらしい。
マイペースがわからないんですがね・・・。広島へ向けたいい練習と自分のショボさも再確認する事になるんかな。。

体重は56.5kgまで戻ってきました。おそらく一切の禁酒生活と今週の体調不良が影響して徐々に下がってきました。

がんばろ。

2013年6月14日金曜日

PEE'Sへ夜にお邪魔してクランク交換

富士はどう考えても僕の脚力じゃノーマルクランクでは無理だとはっきりと自覚できたのでPEE'Sへクランクを交換してもらいにいきました。

現状
練習黒助(コンパクト 50-34 Ultegra)
BH G5(ノーマル53-39 Dura-Ace)

富士仕様
練習黒助(ノーマル)
BH G5(コンパクト)

に交換です。

交換中

そこそこの時間に会社出れたのでローラー30分の時間があるかな?と思い30分だけ乗りました。
通勤帰りしでアップ終了、家に帰りローラーの上でまたがり3分ほど脚を慣らした後、心拍180以上を保ちながら13分走。
5分レスト後に20秒インターバル10本して終了。

ローラー後、そのまま行けばよかったものの汗びしゃなので、ぱっとシャワー浴びていこうと思いきや、晩ご飯がある。
ご飯は食わずに行こうと思ってたけどあるなら食おうと思ってたりしていると、バタバタっと時間が過ぎてしまった。

お春さん矢野Pさんすみません、このローラー30分という欲が閉店後に到着という自体を招いてしまったのですが、面と向かっては言えず・・・。夜遅くにすみませんでした・・・。


汚いバイクはやっぱいけないな。きれいに掃除しないと。ワコーズのワックス試してみよう。
椅子に座る体勢が血が脚に溜まってよくないという事がわかった。
他にも閉店後いろいろ話をさせてもらう。

そして、エースの清滝動画を見る。。これは鳥肌もんや・・・。
もうすぐ公開みたいなのでフォームやペダリングの参考とか一日何回も見てしまいそう。
いかん、いつかはアシストできるチーム員にならないといけないのに、アシストできないチーム員のまま半年過ぎてるやん!!

富士の事も話し、これでもギア比の計算的にギア足りるか??という話になって心配で心配で仕方ない・・・。
結果はどうであれ富士の経験はマイナスではないと思うので当たって砕けろ作戦で行ってこよう。


あと、大事な事。
せっかく体が作れて乗れているところを見れていたのに、これから後半戦がすごい楽しみやったのに一瞬の出来事で状況が変わってしまう。

本人もショックだし、そばで走ってる僕もかなりショック。
チームメイトからの報告は嫉妬する悔しいくらいのいい結果の報告が聞きたい。
少しの間かもしれないけどチームとして走れなくなるような悔しい報告は嫌だ。

早く直ってください。
復帰後はメンタルもフィジカルも強くなって刺激し合える事を楽しみにしてます。


僕も走れてこその日々の練習とレースという目標。
気を引き締めてみんなも気をつけてください。

2013年6月12日水曜日

夜ローラー50分 両足攣る 暑すぎ

朝は起きれず。
しかし出勤途中いきなりフロントがパンク・・・。

ある意味練習中じゃなくてよかった。

晩はローラー。
メディオ15分からの3分ソリアを3本だけど、メディオ終わった時点で脚が怪しい・・・。

結局最後の最後に両足攣っちゃいました。
しかも右足のふくらはぎが一番最初。珍しい。まずは左ふくらはぎからなのに。

3本なのであまり急激にもがいてる最中に攣ると挙動が危ない。

体がしょぼくなってるのか、暑すぎてミネラルが無くなっているのか。
ローラー部屋はクーラーとかないです。あったとしてももったいないしつけないけど。
しかも騒音問題で閉め切った密室となっているので、もうサウナ状態。

そろそろルーズソックスがいる時期だ。ルーズソックスについてはまた今度書いてみよう。

脚に久々きた。これくらいで他の人はこないんだろうな・・・。

2013年6月11日火曜日

夜ローラー 30分のみ

朝は起きた。
布団から出てリビングで椅子に座りもした。

さぁチャリ乗るかー、と思ったけど・・・やっぱり体がだるくして仕方ない。

ここまで起きてるのに、そのままリビングでバタッと倒れてしまって出勤時間までうずくまってしまった。

昨日よりましだけど。日中過ごして、仕事も立て込んでて今月けっこう夜遅くなりそう。
月末納品あるし広島にあまり影響与えたくないな。そのためにも朝の習慣つけないと。

帰ってきて頭痛もするので体温計で計ってみる。


36.3度。


健康だ。

ってことでローラー。夜遅いので30分だけ。
10分アップ後に5分間をできる限り高強度で。
その後、20秒インターバル10本して終了。

ただの睡眠不足とかかな。
でも、確実に体の調子が悪くあまり食べなかったので体重は1kgほど普通に減ってた。

明日は朝練できるかな。

2013年6月10日月曜日

体調不良

下っ腹が痛い。
力も入らないし気持ち悪い。。
初めはぼうこうかな?と思ったけど腸っぽいな。胃腸炎??

仕事も遅くに終わり練習なし。
異常に眠いし寝ます。

明日は回復している事を願って朝練。


こういうタイミングの体の調子の壊し方嫌だな。


2013年6月8日土曜日

ポッポ練 日吉方面 90km

今日は、ケアンズにトライアスロンの大会に行っている人たちがいるので、のんびりかなーと思って店に行ったら、結構な人数が集まってた。

ロード組はいないなぁと思ってたら、F井さん登場!そしてしゃべってたらKENTさん登場!
おぉ、今日もまったりとはいかなさそう。

そんなこんなで出発してKENTさんとF井さんと話しながら老の坂へ。
KENTさんが毎度の事先頭をひいてくれています。僕はF井さんに続きその後ろにひょこっと隠れてる。

老の坂ふもとでKENTさんが先頭交代、からの、F井さんも僕へ譲ろうとする。
仕方ないので僕先頭で老の坂を登るけど、どうせ最後スプリント勝負になるので千切りにかかるんじゃなく、最後の力を温存するくらいのペースで走ってく。

直線でダンシング入れて、最後シッティング。この後がアタックポイントだってのは分かってた。シッティング後に来るの分かっていたのですぐにダンシングに持ち込むがF井さんのスパートについていけず。

そこから池尻の池までは後ろの集団と合流できずF井さんと話しながら走った。

そこからメイン集団と合流して紅葉峠へ。
ここでF井さんからstravaで紅葉峠あるから対決しようぜって事に。F井さんがKOMだったらしいので、じゃーやりますか?っていう事でリアル対決よりstrava対決笑

序盤は僕の方がペースをあげて先行する。けど、中盤でF井さんに「こらー、出し切らんかいー!」と言われながら吸収され抜かれる(いつものパターンか)、そこから一度F井さんを抜かすもまた上の方で抜かれそこからはつききれなかった。

うー、粘るところでもっと粘らんと。
日吉に行くまであんなもんじゃないやろ、ちゃんと走れ!と言われた。

そしてstravaに読み込ませたけどなぜか紅葉峠のセグメントが出ず。なんで?
いいペースだったのに。GPSの精度悪かったかな。F井さんのデータを参考にしよう。

復路は高速平坦区間。風が少しあったけど39-43キロくらいのペースで交代していく。
割と脚が残っていたのは行きしなはF井さんと話しながら並走している時間が多かったためか。
坂の部分は僕が担当しようかなと思ってたけど、老の坂手前でKENTさんになり、しかも淡々とひいていくので後ろで待機。
老の坂に入ってKENTさんからの交代合図をもらって、ここでも最後仕掛けるのはカーブ曲がった後の直線でアタックかけて千切るかと思い、そこそこのペースで登りラブホこえて右カーブを曲がってからアタック!!

後ろ振り返ったらF井さんとの距離は15mから20mくらいは引き離せてる。このままいけそうかな、と気を抜いたらペースダウン・・F井さんがラストスパート仕掛けてくるのは確実なので下ハンに切り替えてもがこうとするがヘロヘロ。
頂上付近でまたもや刺されました。

午前中に皮膚科行きたかったので僕はそのままの流れで解散しました。

今日はF井さんにぼろ負けな感じ。もっと強い精神力で勝ってみたい。
でもKENTさんからナイスアドバイスが。わざと刺されて、その後刺しかえしたらいいやん。と。わざと力を残しておいて。おぉなるほど、次やってみよ。

そして、KENTさんは自宅から自走・・・。200km越えのポッポ練。
うーん・・凄まじい、今年は全然ロング走っていないしスタミナ作りにはちゃんと長距離走れる体にしとかないとと思いました。



フロントから異音するがわからない

ふと時計見ると10時過ぎで少し時間があるので桂坂を一度登ってから帰りました。
その途中フロントからパッドを引きずるようなシュッシュッという音が聞こえたけど、引きずってないし、止まって確認するも原因つかめず。

そして家帰って体重計ったら58.5kg。あちゃー練習後でこの体重はやばい・・・やっぱ2kgくらい太っとる。お腹のはりとかでわかってたけど・・・。
TNI号も重く坂は全然登らん車体だけど、乗ってる本人も増量中なのね・・・。
絞らないと。


距離:91.90 km
タイム:3:04:29
平均スピード:29.9 km/h
高度上昇値:1,083 m
カロリー:1,165 C
平均気温:25.6 °C
詳細
タイミング
タイム:3:04:29
移動時間:3:04:00
経過時間:3:52:53
平均スピード:29.9 km/h
平均移動速度:30.0 km/h
最高速:70.4 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇値:1,083 m
高度下降値:1,075 m
最低高度:27 m
最高高度:395 m
心拍
平均心拍:152 bpm
最高心拍:196 bpm
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス:80 rpm
最高バイクケイデンス:197 rpm


2013年6月7日金曜日

朝 清滝TT 3分5秒 2分台が遠いな・・。

朝はいつもどおりの寝坊で5時半に目が覚める。
6時ころ出発して清滝のほうへ。

体重はもりもりと増えてて最近は58キロ後半なんですが・・。その分パワーは少し出ているんだろうか。
がくっとタイム落ちるかと思ったらそうでもなかったです。
 
しかし、2分台は遠いな・・・。

しかも2本目はたれまくって25秒。
ここを踏ん張りたい。
ふもとにて 

のど渇いて自販機でジュース飲んでたら一人清滝へあがっていった!
お!しかし自分の帰る時間(信号が点滅じゃなくなってる)なので、どうしよどうしよ、と思って下で待ってた。

そしたら歩いているおじさんに声をかけられ
「兄ちゃんかっこえーなー!」
と。
しかし、
「わしも昔30年くらい自転車をやってて、北海道も走りに行ったしここらへんやったら周山によく行ってたわー。最後はヨーロッパに走りに行ったぞ。今はやってなくてランニングだけやけどな。」

と。。すごいやん、おっちゃん。

と、話していたらローディの人が降りてきた。
コンタクト成功して、サイクリングロードとかよく走っているらしい。
次あったらまた声かけてください!と言ったものの連絡先聞くの忘れちゃった。。。

マシンはエディメルクス。
声またかけてください・・・・・。

そして、今日はツイッターごしに夜練のことでコンタクトとれた!しかも家のすぐ近く!
夜は全然走らないので少し不安ですが、途中離脱もありと言っていただけたので参加したいです。

 人と走ることに慣れてないからそれだけで練習せなって思ってしまう。

今日はそんな出会いが2件ありました。
 

2013年6月6日木曜日

富士はコンパクトかノーマルか

今日は帰りしにPEE'Sの桃カフェによってきた。

熊野の事や、SSさんの状態のこと。
いろんな事を話させてもらったが。。

あざみラインの事が衝撃が多かった。
想像以上の激坂・・・。蛇行しまくり・・・。

それよりもSSさんが鎖骨ギシギシ音ならしながらすでにノーマルクランクで登坂走り回ってるって言うのが一番衝撃ですが笑

話戻してやはりコンパクトで挑んだほうがいいかも?
ギア比を電卓で桃春さんと叩きながら考える。

監督からはどの順位を狙うかで決めなさいと教えられる。

うーん・・・でも確かにコンパクトにしたほうがギア比はクロスの方向に進むし。
てか、完走できんのかっていう不安もよぎる。

ノーマルクランクのままにするかコンパクトに返るか・・・。

監督からは入れ替えんのやったら持ってこい!って言っていただけてるし。

いろいろ甘く見てた。





2013年6月5日水曜日

朝 柳谷とサイクリングロード

四時半に起きるも、二度寝して結局起きたの5時半・・。
6時から柳谷へ行くことに。
急勾配に慣れるべくインナーローは使わないように心がけて登るも、やはりパワーが足りん。
15分36秒とズドッとタイムを落とした。やっぱり自分の回せれるケイデンスは維持すべきなんかな。


19度 ちょうどいい気温

2本目登る時間も微妙になく、かといってそのまま帰るのは時間が早いのでサイクリングロード経由で帰る事に。

眠い。
今日は消防だし夜の練習なし。
明日に備えよう。


距離:31.67 km
タイム:1:09:14
平均スピード:27.5 km/h
高度上昇値:450 m
カロリー:1,049 C
平均気温:21.7 °C
詳細
タイミング
タイム:1:09:14
移動時間:1:08:43
経過時間:1:14:37
平均スピード:27.5 km/h
平均移動速度:27.7 km/h
最高速:59.5 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇値:450 m
高度下降値:489 m
最低高度:-15 m
最高高度:319 m
ケイデンス
平均バイクケイデンス:78 rpm
最高バイクケイデンス:107 rpm

2013年6月4日火曜日

晩ローラー

月曜日の晩は少しローラー乗ろうかと思ってたけど、久々の友達から呑みに誘われた。

次の日仕事だし10時半くらいには帰ろうかなと思ってたけど気づけば3時・・。
おかげで今日は一日アルコールが体から抜けない。


帰ってきてローラー。心拍計つけてないけど高いのはなんとなくわかってる。
郷頑張っても仕方ないのでメディオ20分。あとはペダリングを意識した感じで流すだけ。

明日は頑張って京北練かな。
京北練はやっぱり週の中日に持ってこないと疲労が残る事が先週分かった。


2013年6月3日月曜日

MOJYUMA練 居残り組朝練 70km

土曜日はノッチくんに朝練しませんか?と打診したところ、三坂(はじめて)に行こうという事に。

スッチ君もノッチ君が声をかけてくれたみたいなので合計3人ということになります。

加西に朝の6時集合にしてもらったので京都を3時くらいに出発しなければならないんですが、家帰ってきて床についたのが10時すぎくらい。

だけど、金曜の朝の京北練のダメージがなぜか想像以上に重く脚のダルさと火照りがひどくて全然眠れない。
12時前、日も変わるしあー、早く寝ないと出発の時間がきちゃう・・という事で扇風機をゴソゴソと出してきて火照って暑い脚に風を送りつつウツラウツラします。

浅い眠りのおかげで3時に問題なく起きれて出発ー!

5時半くらいにノッチくんと合流するセブイレに到着。
6時ちょうどくらいにノッチくんと無事合流。
そこから二人で北上してスッチ君との合流場所のローソンまで移動。

スッチ君いない。

スッチ君がいるはずのローソン

電話しても繋がらないみたいなので、気付いてもらったら逆方向から周回してもらって合流するように連絡をいれて先に出発!

コースを知らないのと路面が悪い箇所があるみたいなのでノッチくんが丁寧に案内してくれます。
合計3つの坂があるので三坂というみたい。
今回は半時計回りです。昔の転倒場所とか聞いたりとかしながら走る。
山のピークは今日はノッチくんがことごとく奪取していく。

非常にパワフル。反応してついていかないといけないけど、なかなか難しい。

このコース、初めてMOJYUMAの練習に参加させてもらった八千代周回のコースを一部逆流します。
あー、なんとなくこんな所だった・・と思いながら懐かしい休憩場所を過ぎ去ります。
2個目のトンネルを越えて下っていくと前から白いジャージを着たローディが上がってきてて、うん?と思っているとスッチ君!

どうやらノッチくんと合流したセブイレを集合場所と間違えていたみたい。

3人集合

そこから3人になって下りはローテーションしながら、登りは会話しながら走った。
今日は結構寒かったんですが、走っていると割とちょうどいい感じ。

2周目の八千代周回のコースを逆に走っている時に、ノッチくんが生コン車のスリップについて逃げ笑
うぇ?と思ったけどもう届かない・・・。追いかけようとするも一週間分の疲れが蓄積した脚が全く回ろうとしてくれず撃沈・・・。ごめんなさい追いかける脚がありません、ってことでスッチ君の後ろにベタ付き。

それでも一人だけ切れそうな感じ、我慢我慢・・。
トンネルが見えてノッチくんの姿を確認。そこでもスッチ君の後ろにつくのが限界でいつ切れるかわからないくらいしんどかった。

カツカツ切れずにトンネル内に入って後はまたローテをして最後の坂を登って今日は終了。

見土呂のほうへ向かう二人

僕はここでお別れなんですが、スッチ君が脂肪を燃焼させたいらしい。
それで二人はそのまま見土呂のほうへ走りにいくということみたいです。

普段は土曜日の朝はポッポ練なんですが、用事があって兵庫にいる時はこういう朝練もアリだなと新たな発見をできた。
特に集団やローテの練習を全くできていない僕なんでいい時間でした。

しかし・・・、京北練は金曜日にしちゃまずいと言う事がはっきりわかった。
リカバリできないのは睡眠時間もあるだろうが、ポッポ練だと千切れてひとりぼっちになるのが予想されるくらい脚が重かった。

体のコンディションの整え方も考えていかないと。


距離:69.61 km
タイム:2:33:25
平均スピード:27.2 km/h
高度上昇値:851 m
カロリー:881 C
平均気温:19.2 °C
詳細
タイミング
タイム:2:33:25
移動時間:2:33:08
経過時間:2:50:40
平均スピード:27.2 km/h
平均移動速度:27.3 km/h
最高速:59.5 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇値:851 m
高度下降値:846 m
最低高度:101 m
最高高度:270 m
心拍
平均心拍:146 bpm
最高心拍:188 bpm
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス:77 rpm
最高バイクケイデンス:122 rpm