こだわってはないので落ちたら落ちたでまたあがったろうって感じでプレッシャーは特になかったんですがね。
なんせゼッケン77番の最後尾スタートとかまじスタート順番呪われてる疑惑2回目。
とか言いつつ走るからには3位以内に入れるかなとか夢だけはひろがリング。
序盤スタートして、案の定縦伸びで同じ最後尾スタートのよこたさんはバババッとダッシュ決めてく。
ゴール地点のアスファルトに出るクネッとしてるところとか大渋滞でチャリ降りる人多数。
焦らず強引に降車して抜かすのではなく、乗ったまま息を整えてアスファルトに出た瞬間に最終周のごとくかけていってごぼう抜き。
下り区間は休むところと教えられたので無理くり抜いてきた人もあとの登りでサクッと抜いてやろうと思いながら無理せず体力も温存。
山本さんより
今回は登りの途中でチャリから降りてキャンバー登るところでかなりしんどくてフラフラになるが他の人も一緒だろうと思い、歯を食いしばって登り区間でもガスガス抜いていく。
1周目回ってきて2周目に入ったピットのところで30番くらいみたいなのを修三先生から聞いて、おっ残留チケットゲッツいけるかなと安心しつつも得意分野でバスバス抜いていく。
次の周では12番みたいな事を聞いてええ感じかなと思ったけど、アナウンス聞いてるとダイキ氏トップで僕とはかなり差が開いている。
勝手な予想でトップ5人くらいが遠くに離れてるんだろうと思ってたんだが。
最終周に順位がシングルに入ってることを確認して走ってたが、まさか最後の登りで目にとらえれる先に追いついた数秒前のパックが3位争いやっとは。
できれば最終周に入るくらいに追いつきたかったがそこまでの体力も能力もなかったみたいで。無念。
3位争いパックの最後になだれ込んで8位で終わってしまった。
悔しいので桂どうしようかな。どっちみちシードないけどな。
ダイキ氏優勝で藤井さんも合流して楽しい酒がまた三人で飲めましたw
ダイキ氏とあきやまさんが斗出してた展開だった。
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