自分の体から失う水分を把握する事 広島の反省編

昨日の深夜に家に帰ろうと思ったら、タイヤパンクしてた。ショック。


あの日、朝が結構寒かった。
長袖きて今日は冷えるなーと思ってた。

でも、天気予報で最高気温はわかってたし、前日の試走で相当熱かったのを体験済み。

アップのローラー中も大量の汗をかく。地面がべとべと。
でも朝から飲んだ飲料はコーヒー300mlにアップ中のボトルに入った飲料を300mlくらいかな。

きっともっと大量の水分を失ってるはず。

レース中も一周一口飲もうと考えてた。今思ったらあかんやん！！一周2キロとかの周回コースの感覚やった。
一周12キロやのに。なんてアホな考え方してたんやろう。

一気にのんでも体が吸収できる量には限りがあるから朝から徐々に体に水分入れていくということをW田さんより教えてもらった。

本当にダメダメですな僕の行動は。

エボシ君とW田さんと過ごした週末はよかった。彼らは僕よりいっぱい知識を持っているので聞いているだけでためになった。

特にエボシ君はレースの日に冷たい水をかけてくれたり、レース後にボトルの飲料を冷たい新鮮なものに交換してくれたり場所取りしてくれたり、ホイールをスプロケごと貸してくれたりとか、多大な協力をしてくれた。僕が逆の立場だったら同じ事ができただろうか。


早く仕事を一段落させよう。
と、言いながら今日は朝に30分と晩に30分にニッチな時間を見つけて乗った。

他のブログでもハードワーカーな人がしっかりと練習して成績を残している。
言い訳を考え出すといっぱい出てくるから、可能性をもっと探してこう。