2013年8月29日木曜日

鈴鹿の写真をちょろちょろ

鈴鹿の写真が公開されましたね。
すみません、毎度ハードコピーなんですが・・・。もう少し写真の値段下がらないかな・・・高すぎて買えない。

きれいな列車だと思います


来年の課題の後ろを気にしない僕の走り


きれいな列車やったのに俺なぜか離れてるー!汗

最終ラップのスパートに入る下り

ゴールラインに向けて。
僕、スピナジーが後ろに見えたって言ってましたけどエボシ君の間違いだったかな。
後ろ見る余裕がまったくなかったらわかりません。

これがTTTの写真。
後は僕のエンデューロという名のサイクリング?単独練です。

ちゃんと補給する癖がついた証拠写真。

きっと登りをダンシングでクリアしてるところ。

集団でいるとスピード乗ってるので立つ必要ないけど、一人でマイペースだったので立ってますね。


単独で走ってると一人だけで写してくれるのでラッキー!

楽しい鈴鹿でした。
週末台風ですね。。ポッポ練行きたかったのにな。。
雨降ってなかったら合間みて出かけてみよう。


2013年8月28日水曜日

高強度な水曜朝練参加 45km

今日はイッシーさんとイッチーさんのつながりで、強度が高いっていう噂の朝練に参加させてもらった。
向かう途中にきれいなイワシ雲が!無風だったので池の水面にも映されて雲に包まれている感じだった。


広沢の池

こんな平和な景色の後はやっぱり強度の高い練習会だった。
僕合わせて9人が集まり、普通のお昼の練習でもこんな大勢で走った事あまりない。

初めての参加でどういう走り方がされるのかわからないため最後尾からうかがいます。
今日は最後まで様子をうかがおうと思ってた矢先に斜度の上がる仮設信号のところからイッシーさんが先頭まで掛けて出て行った!
条件反射的にその後ろをついていってイッシーさんを追いかける。

でも、ちょうどこの時に車がきていて先に行かせたりして横によけていたのを気づかず後で指摘されました。すみません、気をつけます。

やっぱりイッシーさんについていく事でいっぱいっぱいだったけど後ろにいた分疲労はましで、最後の最後は前モモ使って刺す事ができました。

そこから高雄の駐車場を越えても一定の強度で中川トンネルの集落に入ってから落ち着く。
ずっと後ろにつきっぱなしでも、いっぱいいっぱい。前を牽いている人はどんなパワーと持久力で牽いているんや・・。

集落を走っている時に話す余裕ができたので、横にいる人と話していると序盤の車きているのに横からアタックに反応していった事を注意される。無我夢中になる癖をなくさないと迷惑かけてしまう。反省しています。
レースに出てるん?という問いかけからレースの話しになり今日のメンバーにE2の選手や他C3に出場するメンバーなどその人に教えてもらう。
今課題となっている体力で走る力より、うまく走る力。についてはその人も大切やでって言ってた。テクを目の前で見て覚えていかないと。

そこから裏京見は途中までレストペースで中盤からはペースが上がる。
最後の方に一人アタックして反応したけどズリズリ離れていって見えなくなっていく。
今日はハム酷使せずに積極的に下ハンもって前モモを使ってみる走り方を試してみたけどタレにタレて抜かしていったメンバーに抜かれていき、、「最後やー!出し切って上げていくぞー!」って激を入れられるが、恐らく心肺もいっぱいいっぱいになってるっぽくて(心拍計なし)そのままペースダウンしてきました。

マサトさんもかなりのペースで上がってきた。
体型を考えるとその登坂力はかなり武器になりますよ。平坦力やパワーは断然あるだろうから、このまま登坂力鍛えられたら太刀打ちできんようになりそう。

今日思った事は底力をもっとつけないと。終盤の失速具合が半端なかった。
これは体力というか精神力なんだろうか。

こんな感じで週末と同じくらいの充実した時間を過ごせました。
今度は迷惑かけないようにしてまた参加させてもらおう。


2013年8月27日火曜日

朝練 周山方面45km

今週の水曜日の朝練は、とある朝練に参加させていただきます。
といっても、当日いきなりですけど・・。

ルートは他の人の記事を見たりして知っているんですが、走った事ないルート。
一度は下見しておきたい。

強度が高いみたいなので、もしサヨナラしてしまっても自力でルートを走らないといけない。

朝練がてら下見に行こうと思ってつぶやいてたらイッシーさんがお供してくれるという事なのでお願いする事に。

4時半起きで、少しお菓子食べてぼーっとして出発。
さむ!アームウォーマーをつけた。

アップが完了すればいらなかったけど、家でた直後はアームウォーマー以外の体の部分が寒くてたまらなかった。


左の方にイッシーさんの自転車が写ってる

火曜日はなんとなくあまり上げる気分ではなかったので、イッシーさんが強烈な走りしないことを祈りながら出発。

ポタリングは宣言は守られ、最後までアタックすることなく道案内してもらえました。
いろいろ話しながら走れてあっという間の1時間でした。

僕の家からだと集合場所まではやっぱり30分かかる。
明日はここに6時前に集合。

先週は10人ほど集まったみたいで、通常の練習と比べてもかなりの人が集まるみたい。

ていうことで、今週の水曜の朝は清滝は走りません。
6時前に福王寺交差点に行きます。

今日家帰ってローラー乗ったとしてもあまり疲労貯めないでおこう。


2013年8月25日日曜日

シマノ鈴鹿 チームTTは12位!

いよいよやってきたシマノ鈴鹿の日。

実業団に入る前まではこのイベントが自分自身の自転車生活で最大のイベントであり、
去年は2時間エンデューロに出場し、ラストラップまで先頭集団にいたのに脚痙攣して止まってしまって22位まで順位を落とした悔しい思いがあります。

今年の目標は2時間エンデューロでの入賞。

正月に今年の目標を決めてからいろいろ走る環境が変わり、チームMOJYUMAとしてTTTでの入賞が大きな目標へと変わりました。

もちろんエンデューロで去年の雪辱を果たすのも心の奥底に秘めながら。
TTTの走行が終了してエンデューロが始まるまで15分もないのでどうなることやら。

機材は5台とローラーとかホイールとかてんこ盛り

みやだと同じように兵庫組と京都で落ち合います。
僕はTT用のG5とエンデューロ用の黒助もってくので2台。
エボシ君もTTマシンと、もし当日受付で走る時用のロードで2台。
スッチ君のロード1台。
固定ローラー3台と3本ローラー1台でハイエースはパンパン。

鈴鹿到着

雨が心配だけど、鈴鹿の方はあまり降っていない様子。
しかしやっぱりすごいローディの数だな!
何年か前に仕事に忙殺されてロードに乗る興味も薄れてしまった状態で鈴鹿にきて、
やっぱり自転車って楽しい!って思えたワクワク感を思い出す。
ロードバイクに乗るのも好きだけど見るのも大好き。

ピットに到着

ピットはどっかの神社の福男ばりの競り合いをせいして、先に行っていたメンバーが取ってくれました。
早朝4時からの争奪戦だったらしいです。。ありがとうございます!
ちょっとウロウロしたり、お春さんのおにぎり食べたりしてリラックスしてTTTの時間を待ちます。


アップ開始

13時半。
アップ開始である。14時15分には招集へ向かわないといけない。
並んでアップしているとむっちゃ見られますね笑
そんな目線関係なしで個人個人のやり方で体を温めていきます。
僕自身書いてなかったけど水曜日から左膝に違和感と鈍痛があったので、念入りに軽いギアでアップ後、心肺をいったんてっぺんまで上げるのと膝の調子を見たかったので何度か高負荷で回す。
心肺も脚も絶好調。


そして、本番。
今まで2回全員で練習した。他のチームがどれくらい合同練習しているかわからないけど、僕らのチームはその2回でかなりお互いの距離が縮まった。全員知りつくして呼吸と脚を合わすって難しい。チームTTは結合したものがちである。

鈴鹿を初めて走るメンバーもいる。
テンション上がってかっ飛ばして集団崩壊、後半終了とかならないように。
SSさん先頭でペースメーカー的に始まる。
その次はスッチ君がアップダウンやヘアピンを安全に処理して走る。
下り区間はエボシ君に特急券を支払って乗車。
ホームストレートからシケイン越えての登り区間は僕担当。

ちょうど担当区間がきれいに別れた(事前に打ち合わせなし)。
声も掛け合って落ち着けた。
僕の牽く距離が気持ち少ないんじゃないか?と思ったけど他のメンバーがそれをカバーしてくれた。
後の反省会で分かったけど、僕の登り基調の牽きがよかったみたい。まさかそんな事言われるとは思ってもなかったので、すごいうれしかった。
だけど、その陰には牽き終わった後のエボシ君の再乗車を無視した走りで、凄い負担をかけていた事もわかった。そこはエボシ君のポテンシャルでカバーしてくれた。
下りきった後の登りでペース落とすのはロスが多いので難しかったけど、他のメンバーが吸収してくれて助かった。

あと、エボシ君にハスる直前の車間で集中して走る事もできた。
前の走り方がうまいので合わせやすい。僕の後ろにいたSSさんは走りやすかったどうかわからんけど・・。

最後の周はペースを上げていこうとホームストレートでSSさんから声がかかる。
僕の貢献できるのは登りのみ。シケイン越えてからも最後の周は心肺を無視してギア上げて回してSSさんにタッチ交代。
牽き終わってあまりその後の記憶が薄れてるんだけど(オイ SSさんの後、スッチ君、エボシ君が早めにコーナーの立ち上がりで交代をかけて、下り区間はバンバン回していこうと声をかける。
僕が一度前に出たけど、SSさんが前を走るコンタクト取ってきたのですぐに先頭を交代。

ここからだ。
SSさんもかなりテンションアップしていただろう、怒号の下りで後ろ3人半崩壊状態笑。

僕が交代後に最後尾につこうと思ったら、一瞬のタイミングだけどスッチ君とエボシ君の間に空間ができてしまってた。そこに割り込むか迷ったがエボシ君の後ろに。
ここは区間的に脚が一番あまってた僕が間に入ってもよかったもしれない。

エボシ君が振り絞って集団復帰。
が、次はSSさんとスッチ君との間に大きな空間が・・・。SSさん振り返らない笑

スッチ君自力での復帰は無理と判断して僕がスッチ君を抜いてブリッジ。
ホームストレートに入ってやっとこさ、SSさんが振り向く。その後ろにはなぜか順番の違う僕がいて あれ? と思ったかもしれない。

スッチ君はちゃんと僕の後ろについてる。スピナジーの前輪が脇の間から見える。
後はゴールまで踏み倒すのみ。

この最後のSSさんの牽きがなかったら今回のタイムがなかった。

平均速度は目標には届かなかったけど40km/hを越え12位でした。
10位以内入賞まであと一歩。

このメンバー、このチームなら来年は確実に入賞できる。
機材も決して他のチームよりいいもの使ってない。
費用対効果の高いエアロメットを被って、ワンピース着て、僕もディープホイール履いて。
チーム力も走力もまだまだ伸びると思うと来年がすでにもう楽しみ。


目指せ 来年は入賞だ!

その後、走りきった感を共有する間もあまりなく、僕は2時間エンデューロへ。
お春さんが場所を取ってくれていたんですが、終わったのが3時半くらいで15分後にスタート。
もう、みんなコースに入っててお春さんが見つけられない。オフィシャルからはあっちに並べとか言われ最後尾スタート!わふー!アナウンスの声も遠くて聞こえないぜ。
お春さんごめんなさいー!

チームTTで脚は半分終わりかけだけど、心肺は一度上げているので絶好調。
しかし、G5という飛び道具を使った後の黒助のフルボトル仕様。
シケインの登りで、お・・・重!ダンシングもグワングワン。

でもGP4000Sがやっぱり最高に良かった。
3周くらいは頑張って見切りを付けようと思った。リスキーな行動は避けつつも抜きまくる。
何百人どころか1000人くらい抜いただろうか、先導バイクが全く見えん。
3周淡々と一人でぶっ飛ばしていたので、ハムストリングスが攣りそう。。まだ一時間もたってないよ。。

先頭集団合流は不可能ってことで、諦めて2時間の練習と割り切って集団につかず一人旅で一定強度で淡々と回し続ける練習に変更しました。
ドラフティングの取り合いで集団を作って走っている横を関係なく抜かしまくる。
後ろに飛び乗って来る人多数だけど、抜かすなら抜かしてください一定の強度で走っているだけなので。
登りは無理しないので適当に抜いていってもらって、下りやコーナーがなぜか僕の方がかなりの速度差が生まれるほど速かったのでそういうところでまた抜きまくる。

途中、脚に余裕ありそうですね一緒に回しませんか?と声をかけてもらったんですが、断りました。
余裕ありそうなのは攣りそうなハムをかばって走っているので心肺が全然あがってないからです。

そしてやっぱり落車多い・・。救急車とか多かったな。集団に入らなかったので僕は巻き込まれなかったけど、最後の方に80番台の列車に抜かされて、あと少しだし楽しようと思ってその列車に乗ったらちょっと間してから前の人が前の人にハスってこけられた。。
この手のホビーレースの集団はやっぱり違う意味で精神が削られる。怖い・・。

この半年間、すごいいい環境で集団走行の練習やレースを走らせてもらったので去年の自分では気づかなかった、部分が見えた。
こんなところでネガティブな部分を書いても仕方ないので。


後半に80番台の集団に抜かれた事を考えると、50番手くらいまでは一人で上げれていたのか。
その列車に乗ってからは、前から先頭交代の要求。
いいですよ、僕練習強度を楽しんでいるんで。
という事で、先頭になってからは一切交代してやらないw
ペースが遅いなら抜かしていってもらっていいよという感じで右のスペースは空けておくけど誰も抜きにかからない。
最終ラップで下りきってからは乗車していた全員に勢いよく抜かされましたけどね。

それでも大勢の人らと走るのは楽しかった。
再来週のはりちゅうへのベストな調整練習ができた。

ここ最近バキバキになる事なかったけど、ケツも太股もバキバキ。


今年の正月には予想もしていなかった展開となったシマノ鈴鹿。
個人目標は達成できなかったけど、チームとして参戦する楽しさを知れた真夏の祭典でした。

僕はダメだったけど、うちのチームのエースは個人競技でしっかり表彰台に登っています。すげーっす。

二日目は雨が降ってそう。
大丈夫だろうか。

2013年8月21日水曜日

最後の晩餐 晩ローラー45分

火曜の晩は妻の誕生日だったため自転車忘れて呑む。
そのため水曜の朝は走れる状態じゃないという判断だったんです。。

どうしてもアヒージョが食いたかったのでスペイン料理屋へ。

ビールから始まり

最近ずっと不摂生はしてなかったので、久々のちゃんとしたアルコールである。

ワイン飲みながら食いたいもの食う

5時間ほど飲み食いしてた。

水曜日の朝は眠りが浅かったのか5時頃目が覚めてぼーっとしてたけど、強度高めれる状態じゃなかったので何もせず。

帰ってきてからローラー45分。
集中して。20分メディオと20秒インターバル10本。
この時期は1時間以上はローラーできない。凄まじい汗・・靴もびしょびしょ。

不摂生は火曜の晩で終了。
明日の早朝走って、晩に乗れたら乗って、金曜はまったく乗らないつもりです。

今は怪我なく、疲れを残さず、適度に刺激を入れて土曜日の鈴鹿に向けていく事を考えます。

天気心配だー・・。雨ならエンデューロは黒助号だな。




2013年8月20日火曜日

朝練1時間半 33km 京都清滝TT あとタイヤ交換

月曜日はタイヤ交換した。
3組も。

前から履いてみたかったコンチネンタルのGP4000Sがやっと届いたのだ。
フルクラムのホイールにはめようとするもかなり固くて苦労した・・。指だけでは入らなかった。前後の2組交換するのに一時間くらいかかったよ・・。

次にフロントタイヤのチューブレスのフュージョン3も届いたので交換。
チューブレスは固いって評判だけど慣れたらそんな事ない。5分くらいで完了笑

ビードも一発で上がってよかった。

火曜日の朝は清滝。
朝、何が楽しみかというとGP4000Sの感触を確かめる事。

すごいいい!
コーナーのグリップ感といい、走行ノイズの少なさといい、8気圧にしたからか衝撃吸収もすごくよかった。
前使っていたRUBINOは9気圧弱入れていたのでカチカチやった。

これで耐摩耗性がいいらしい。RUBINOは数千キロで結構なくなる。もって2ヶ月か3ヶ月。


そんな気持ちよさを感じながらバス停に到着。

遠くの方で見えるのはイッシーさんっぽい。
胃腸の調子はましになってるみたい。

話していたらマサトさんも来て、1本目は本当の本当にゆっくりペースでアップがてら走る。しゃべりながら。

そして、バス停に降りてきて2本目開始!!
イッシーさんが序盤から前に出る。その後ろに僕、マサトさんの順番で走る。
なだらかな斜面のところ。体力的にキツくなってくるところ。

イッシーさんにベタ付きしてドラフティングを利用しないと千切れるw
後ろからはマサトさんの前輪がチラチラ見えるので。あおられてる感じ。

高雄PWの入り口を越えて斜度がまた少しキツくなる頃には、イッシーさんも出力を上げてラストスパートをかけてきているので僕はもうこの時すでに下ハンもってダンシングしないとついてけない。
ゴールまで数十メートルというところでイッシーさんが黄金のタレを発動させたらしく、横並びになってなんとか抜かす事ができた。
しかし、全行程ほぼツキイチで引きずられた感じ。

今回はバス停に降りてすぐに脚を止めて休憩すると体に悪いので、レストとして広沢の池まではのんびりと脚を回転させながら行って帰って来るプランを提案。
おしゃべりもできてちょうど良かったけど、ちょっと距離がありすぎて結構なレスト時間になってしまった。

でも、そのおかげでいろいろ話しができた。
なるほどイッシーさんはロードレースとかにも興味あるのか。

そして、2本目
序盤に3人並ぶ状態で登坂。
その後イッシーさんが抜け出す。そして僕、マサトさんの順番。
やっぱり2本目は色んな意味でキツい。またもやマサトさんの前輪がチラチラしているので気を抜けない。抜いたら刺されそう。

しかし、イッシーさんとの距離が開くw やばいついてけない・・。
また、高雄PWを過ぎてからロングスプリント。下ハンもってモガクが徐々にしか差が縮まらない。2本目はイッシーさんがタレずにそのまま独走でゴール。

また、広沢の池まで話しながら走っていたらいい時間になってしまったので今日はこのまま解散。

マサトさんが丸太町で曲がると思ってたらなぜかそのまま、僕と同じ方向に。
マサトさんはやっぱり物足りなさそうだ。昨日はロング走っているはずなのに元気。

このまま桂川沿いの道でスプリント練をしてから帰るらしい。

それなら、僕も同じ帰り道なので二人でもがく事に。
マサトさんは絶対平坦爆走系になりそう。前に車がいなかったらまだまだ伸びていただろうスプリントで目標速度をきっちり出す。いったんスプリントやめて、前の車との差を作ってもう一発!
2発目もきっちり目標速度を越える。

帰ってからイッシーさんと走行ログを共有しているのでパワー値を参考にさせてもらう。
今日のアタックは2分50秒前後で330W前後。
イッシーさんで6倍。僕は鈴鹿に向けて体重増幅中で59kg前後なので(太り過ぎか・・)もう少しパワー出てるのかな。
マサトさん・・・あの人は体重が10kgくらい重いと思うのでどんだけのパワー出してるんだ。気になります。

今日も参加してくれてありがとうございました!
気持ちいい朝の時間の使い方ができました。

2013年8月19日月曜日

火曜日の朝に京都清滝アタックします

水曜日の朝に走れるか微妙な感じなので、勝手なんですが水曜日でなくて火曜日の朝に京都清滝でアタック練習します。

朝6時にバス停付近に集合。
7時前くらいを目処に解散しますが、時間強制でやってるわけではないので好きなタイミングで覗きにきて参加してください。



2013年8月18日日曜日

みやだロードレース 千切れて決勝35位

長野県のみやだロードレースに参加してきました。
暑い事は暑いが、じめっとしておらずカラッとしてて過ごしやすい天候でした。

天気よかった

先発隊と後発隊と別れて、僕は先発隊として現地入り。
エボシ君とスッチ君とで試走します。
京都を朝の5時に出発したので9時前には会場についたので時間がたっぷりあります。

着替えて1時間半ほど試走をしました。
路面がはねれてるところや砂の浮き具合とかいっぱいチェックできた。

その後昼飯食って時間を持て余したので近くの美和ダムまでドライブ。


ダムカードゲット(人生初)

これが噂のダムカードか!
初めて見た。
後は選手受付時間まではダムでゴロゴロしてた。

無事に監督会議や選手受付を済ませてホテルにチェックイン。
爆睡してから後発隊と合流してご飯。

開いている店屋を探すのに骨を折るも、結果的によさげなうどんそば定食屋さんでボリュームのある飯にありつけた。

次の日の朝

朝は風がなかったけど、案の定時間がたつにつれて南からの風が強くなって来る。

予選は1組目が僕なんで急いで準備してアップして、スタートに並ぶ。
一番前をゲット!
何が何でも予選は通らないといけないのと1組目という事で結構緊張する。
1周目は無難な位置にいたけど、2周目で早くも目の前で落車。
急ブレーキかけて右になんとか回避して離れた先頭を全力で追う。
何ヶ所か番手を上げやすいところがあったので、そこを利用して先頭7番以内はキープできる感じ。
しかし、3周目もまたもや目の前で落車・・・。これはインに避ける事ができたのでスピードをさほど落とさず処理できてホッとする。
最終ラップ。周りから安全に行こうとの声掛け。落車のあった1コーナーを安全に通過。

しかし、それなのにまた僕の前で落車・・・。坂の手前の左コーナー。
侵入もリスキーでなかったのになんでそんなところでこけるんだよう!汗 こけた人もすみませーんと叫んでるけど完全に僕はインに避けれない位置だったので仕方なくアウト側の砂利のところまでコースアウト。
全員に抜かれた最後尾。
焦る。。この時は自分が何位にいるかさっぱりわからなかったので全力で坂を駆け上って集団を追いかける。でも差が縮まらない。
もうヘトヘト。後ろにはバイクがついてるもんだから(あー・・最下位や、やってもうた・・)と、あきらめモードになりかけて最終コーナー。

すると、脇の応援している方々から「14!予選通過やぞ!」
と何人かに声をかけてもらえた。うれしかった。

すでに後方の集団は千切れていてこの先頭集団の数は全員が予選通過できる数なので焦らずゴールすれば全員予選通過のはずだったみたい。

決勝
予選とは正反対で今度は最後尾スタート。
自分が抜くのがうまければこのポジションからのスタートでも良かったが、今の実力じゃちょっとでも前にスタート位置を確保しているのが正解だった。
とりあえず予選よりハイスピードで展開が進み、最後尾→先頭集団のケツくらいに番手を上げるのが結構大変だった。

何より後ろにいた時はやっぱりコーナーのインターバル無茶苦茶キツくて、急ブレーキ、全力のそのまた全力加速が強いられた。
でも、もっとパンチ力のある加速力を持っていたらサッと後ろについて無駄に一人で全開にする時間が少なくなるんだなと弱みが分かった。

先頭集団のケツにしがみついてたけど、結局自ら千切れてしまった。。他のライバルとは体の力に差があった。

同じような感じで先頭を追う人らと3人のパックになって残り3周回をこなす。
でも、後ろから小集団が追いかけてきているみたいで、最終回に吸収されちゃった。

後ろの方が当然人数多いため脚を残している人が多く、ホームストレートでバスバス抜かれたけど、全員に抜かれるのはシャクなので意地でも後ろに張り付いて、スプリントで数人抜かしてゴール。

結果的に下から数えた方が早い49人中35位でした。


E1の予選で3キロ以内の落車で救済処置が取られる出来事が・・

広島の一周目で脚攣って終了というトラウマがあったので、
今回はまずは予選をちゃんと通れた事は自分に取ってホッとした。

でも、決勝では走ってた番手も悪かったけど体力の差を痛感した。
それともっと番手を早めに上げれるタイミングとラインがあったのをエボシ君からレース中に指摘された(レース中気づかなかったけどね)。
早めに番手を上げれていたら、過酷なインターバルで体力が削られるのを避けられていたかもしれない。

今回は他の中切れに巻き込まれて先頭からはぐれたのではなく、僕自身が先頭についていけずにはぐれてしまった。
体力は毎日練習を工夫しながら上げていこう。
レースのうまい走り方はまだまだボーッ走っているというか、走るだけに気を取られて展開や自分の位置取りをうまく変えていけるかができていない気がする。

久々のレース。身に染みて自分のショボさがわかった。
悪い事ばかりまた書いてるけどいいところはここ一ヶ月は長い時間乗り込んでいた効果が確実に出てきているようで、脚がパンパンになるようなことはなかった。


え、、レース中の追い込みが足りないってか・・・。



2013年8月15日木曜日

ノッチくん快気ライド 137km

10日にタツさん主催のノッチくん復帰パーティがあったんですが、僕は山口出張のために参加できず。
お盆のうちに一緒に会いたいなというところから発展してサイクリングする事になりました。

朝集合

激しい事故だったようで、痛そうだったけど元気な姿が見れるようになって本当に良かった。
今年いっぱいは少しずつ乗る時間を増やしていって、ヒルクライムレースが中心になるかもしれないけどレースも復帰する意向はあるみたい。がんばって!
自分としてはエンデューロとかだったらなんとか許可おりてもらって出てほしいな。

そういえば、はりちゅうフルコースの申し込みどうしよっかな。

涼しい場所を求めて北上

ノッチくんに道案内してもらいながらみんなで回して北上していきます。
八千代を越え、山を一つ越え、そこから棚田が広がるところへ。

これから少しだけ坂がきつくなるから、田んぼの上のほうで待っておいてとノッチくんから言われたので、マイペースで登っていくが、勾配12%-14%が続いていく全然少しだけではない坂。。



風車があった

やっぱりこのメンバーで走る事になったら、終始ポタという分けにはいかないよね。
最近乗る距離が少しずつ長くなってきて慣れていてよかった。

ピークを過ぎて下っていったところに風車があった!
しかし、風車は動いていなかった。

なんなんだよー、この坂はー。

ノッチ君元気である。
まさか病み上がり一発目の走行にこんなルートを選定してくるとは恐ろしい。

冷却中 足の白さがキモイらしい(友達談)

すぐ降りたところに水に浸れそうなところがあったので休憩。
夏場は水がないと死ねる・・。きもちいい。

予定よりだいぶペースが早いらしい笑 そりゃそうだ、もっとゆっくりなサイクリングになると思ってたけどいつもと変わらない感じ。

ジェラート 塩&ティラミス

美山に続き、ジェラートを食す。
ここで、山田錦のジェラートがあった。
日本酒のジェラートって・・と横にいたスッチくんと話していたら、スッチ君が選択してくれた。
味見させてもらうと甘酒のような味である。麹だ。


和牛ハンバーグ

ジェラートを食べた後は、お昼ご飯のハンバーグを食べにいく。
料理を頼んでいたらなんかスッチ君の調子がおかしい・・。

眠いらしい。
そして、聞くところによるとお酒が一滴も飲めないくらい弱いらしい。
さっきの山田錦ジェラートが原因か・・。

そんなハプニングがあったりしながらハンバーグ食べました。
うまかったー!週末にレースを控えているのでエネルギーになってくれそうや。


飯食った後は八千代経由で帰路へ。
僕を含む3人が山越えで抜け出してたけど、後ろから黄色い物体が人をズラズラ引き連れて迫ってくるのが見える。

スッチ君「あれ、エボシ列車ですよ。」

ヤバいヤバい、エボシ特急に乗車して残りのメンバーが迫って来る。

とりあえず、飛び乗る!
僕らを抜く際のエボシくんの表情と言ったら、こっちのテンションも上げてくれる。

やはりノッチくんは怪我後の体なので少しキツそうだ。
けど、それは肉体的にであって何回か前方と差が開いてしまうところがあったが、千切れないぞという精神力は健在でバッチリ千切れずつないでた。

はりちゅうに戻る頃にはまたペースが上がってみんなスプリント状態。
ここはエボシ君が取っていった。
快気ライドだっていうのにみんな相変わらず元気でこの環境にいたらすぐに体も元通りになるだろう。


ノッチくん全然走れるぜ



何も2ヶ月間のブランクを感じなかった快気ライドでした。

姫路への帰路はタツさんと出発して、他の人と待ち合わせしているみたいですぐにお別れ。

そこから、いっぱい食べたエネルギーがあるので、風が渦巻いて横風向かい風があったけど40km/h弱を保ったまま姫路までひたすら帰ってTTのベース体力の底上げを狙ってみた。
メディオ的な走行だったけど、はりちゅう→姫路市内までのアベレージは34.5km/h。距離は20キロほど。

こういう練習は積み上げしかない、鈴鹿まであと少し。できるだけいいコンディションに体を持っていこう。



2013年8月14日水曜日

姫路サイクリング 166km 姫路→篠山→裏六甲→姫路

13日に予定していた姫路サイクリングです。
行き先とかはダペオが決定して、やまけんが参加。

ちょうど一年前にこの3人で集まって走ったっけか。

やまけん一番乗りの集合

やまけんが一番のりで集合していた。
なかなかのやる気ぶり。

久々に見るBMCはやっぱりかっこいいー。
どうやら秋の鈴鹿8時間に出場するみたい。

俺も何か出ようかな。
出発!

いざ、篠山目指して!
予定では140kmくらいの道のりになるはず。
だぺおとやまけんが交代しながら滝野社を目指します。


篠山あたりの坂

滝野社で休憩と補給してから加東市の境目になる山を越える。
ここまでは登り基調なので、お先に行かせてもらった。
心拍計をつけていないけど、わりとハッスルな感じで独走で走ってく。

一度ピークに登ってから下って、やまけんともう一度登る。

まだダペオは来ていないので、もう一度下ってダペオと登る。

こういう反復練習をして今日は自分なりの強度を保とう。
最終的にメンバーより20kmも多く走っていた。

昼食がっつり

一人で走っていると昼食とかは全く食べないけど、今日はみんなと一緒なので昼食を食す。
ヒルクライム的なイベントはもうないので結構ガッツリ食べます。
でも、このガッツリ食べる感じがけっこうパワーみなぎってバランスが取れてる気がする。
ここの昼食食べたところはMOJYUMAのTTT練の後に食べにきたところだ。
そこから、帰りしのルートを確認してて六甲が近いからせっかくやし登ろうという事に。


裏六甲をもう一度下って来る

裏六甲も2回登ろうと思って、お先に1本登らせてもらった。
てか、裏六甲の入り口までがすごい勾配やね。入り口の時点で結構な疲労・・。
裏六甲に入ってからはクルクルと回す感じで登った。横に標識があるからあとどれくらいなのかわかるのね。
ここに来るなら心拍計をつけていれば良かった。
14分24秒でした。こんなもんだろう・・。大体の距離感わかったし次は頑張って13分台を目指そう。

入り口まで降りてきて待てども誰も上がってこない。
連絡すると裏六甲はもう通り過ぎて、帰路を探している途中とな。。。

なんだとー!!

裏六甲方面に行く道がわからなかったのと、脚がなかったのが理由らしい(おいおい

なんとか無事に合流する。


黒ごまラテ

のどかかわくけどアクエリアスは飽きて飲む気がしない、後半はずっとお茶だったけどお茶も飽きてきた。

何か口直しに、、と思って黒ごまラテを飲んでみた。
おいしかった。

帰りしは所々でまた独走で追い込む区間を作る。

最後の山を越えてからは、やまけんに徐々にペースを上げるからしっかり後ろについててよって言って徐々にペースアップ。

40km/hを越えた当たりからやっぱり切れていった。
こっからは頑張りどころ。

残り1.5kmくらいを45km/h以下には落とさないように踏ん張って今日は終了。

一日中走った

連日走れると体の調子がよくなってきた。
ぶっ倒れるくらいの強度で走ってしまうと連日は持たないけど、僕にはほどよい追い込みと程よいサイクリングが結構体に馴染む感じでいい運動になる。

2013年8月13日火曜日

MOJYUMA TTT練@三田 87km

予定していた13日の姫路サイクリングが14日に変更になったためにチームTT練に参加する事ができた。
前の晩は京都でミーティングがあって姫路組はほとんど寝ていないという状態での練習。
みんな大丈夫??

チーム員以外にインターハイ出場する高校生選手も参加。

美山走った疲労が心地よく残る中、流したり二人パックを試したりと周回路を3周する。

TTバイクはやっぱり全てが違う

最後の2周は高校生選手が1分30秒先を逃げて僕らが追いかけるというシチュエーション。
多少風は巻いているものの、前半は向かい風。後半は追い風になるような感じ。

僕のガーミンでは一周目(10km)は平均速度39.6km/h。
二周目は41.4km/hでした。

高校生選手を一周半くらいでとらえる事ができたものの、何度も彼はアタックをかけスゲー・・と思った。

最後の最後は余っている力を出そうと回しまくってメーター見ると50km/hは越えていた。
でも、エボシ君が引き倒した後に、後ろをつくのを確認する前にテンション上がってペース上げてごめんなさい。
でも、エボシ君なら大丈夫という感覚はあった。

回しまくって交代して後ろつこうと思ったら終了の合図が出たので、そのままつかずにぐたーってなった。

相当しんどそうな顔をしていたらしい(桃春さん談)


列車

やはり、ハンドルが凄く高くてふせれないのが難点。。
仕方がない。今からではポジション変えても慣れないし、どっちみち無理なので今年はこれで諦めよう。

あと、高校生選手のスペシャのtarmacに乗らせてもらった。
フレーム全身が一体化した反応スピードの軽々しさが印象に残った。

最近G5がクニャクニャのような感覚がある。
キビキビした感じの軽いバイクもいいな。。欲しい(よだれ)。
けど、外見はG5が一番好き。

2013年8月12日月曜日

酷暑 今年初な美山へ130km

今日はマサトさんと美山に行ってきました。
朝から暑いです・・。

今日は心拍が一日中すごい高かった。
平均心拍も161である。

山口の出張の疲労が溜まってるのと寝不足っぽい。あと、寝る前に飲んだ酒か・・。
けど、楽しみにしていた美山サイクリングなのでそんなの関係なく楽しみます。

マサトさんとは周山のふもとのコンビニで合流。
今日は強度上げまくる予定でしたか?すみません、僕は完全にマッタリモードでした。

周山の登りで一人前にいるけど、強引に抜かしてもしんどいので、一定距離あけて後ろをゆっくりと登ってく。
途中から抜かせそうなところで抜いていって、少し走ってからマサトさんと先頭交代して京北町へ。


ウッディ京北あたり

補給できるところで補給しないとひからびそうな暑さ。
でも、市内より全然ましだー。
今日は補給地点ごとにいろいろ話しができて楽しかった。

赤橋到着 ジェラート買う

深見峠は話しながら走ってたら、すぐに越えて赤橋に到着した。
ここではサトウさんオススメのジェラート買う。


カフェオレジェラート

指定通りのカフェオレジェラート。
すごい暑さですごい勢いで溶けるのでパクパクと食べていった。
おいしー!
あまりにも汗かくので、ボトル用と休憩用で水分を分けて補給。



美山周回へ

休憩してから美山ロードのコースを一周だけして日吉方面へ。
日吉方面へ向かう道はマサトさんの40-45キロの快速列車に乗らせてもらったので速い速い。
途中から交代で僕が先頭になって日吉ダムへ。



11速仕様だ!

日吉ダムにつく頃にはかなりの熱中バテでフラフラになってきた。
こりゃヤバい。。
僕の都合で出発が9時という遅い時間だったため、暑い時間を走ってもらう事になって申し訳ないです。
でも、長い時間休憩していろんな話しして、だいぶリフレッシュ。
脇腹がなんとなく痛い現象(僕的にハンガーノック手前サイン)があったので、イチゴジャムパンも買って食べておいた。

マサトさんとは脚がけっこう僕と合うので、なんだかんだと心地よい疲労感。
そこから話しながら走って亀岡市内に入って、最後のコンビニ休憩。
途中で登りを強引にシッティングでハムを酷使して回してたら攣りそうになった。

ポジションを変えてからふくらはぎは全く攣らなくなった。
指摘をもらって修正して本当によかった。水分補給も昔よりすごいうまくなったみたいで、定期的に飲んでちゃんと補給できてる実感がある。

でも、それでも家帰ったら54.2kgだった。
やっぱ水分とんでっちゃいますね。
今日は一日中走って、自転車の事いっぱいしゃべって堪能できた。

でも、この暑さ。
倒れないようにしないと。

月曜日に休み取れたら、またどこか走りに行きましょー!

今週は姫路に帰省しているので、水曜朝練はありません。
来週またしごいてください!


距離:129.17 km
タイム:4:20:28
平均スピード:29.8 km/h
高度上昇値:1,247 m
カロリー:1,931 C
平均気温:38.4 °C
詳細
タイミング
タイム:4:20:28
移動時間:4:19:52
経過時間:7:34:19
平均スピード:29.8 km/h
平均移動速度:29.8 km/h
最高速:70.8 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇値:1,247 m
高度下降値:1,271 m
最低高度:27 m
最高高度:408 m
心拍
平均心拍:161 bpm
最高心拍:196 bpm
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス:84 rpm
最高バイクケイデンス:119 rpm
温度
平均気温:38.4 °C
毎分気温:30.0 °C
最高気温:52.0 °C