水曜助平練参加 冬支度の手伝い

水曜日の朝、柔軟してからいこうと思って４時に起床。

足がバキバキすぎて布団から立ち上がるのに顔がゆがむくらい痛い。

柔軟するも筋肉の硬直と筋の痛みから全然柔軟にならない。

こりゃ今日乗ったらあかん日やと思いながらも、参加宣言。

いつもより時間かかるだろうから早めに4時45分出発。

走りはじめてすぐに左ひざが痛い！ちょっとヤバいかなと思って、少しだけ乗ってみて膝の痛みが増してくるようなら、本当に今日はやめとこう。

と、思って走り出して5分後くらいには逆に膝の痛みはマシになってきたのでGO！

後はケツの痛みと筋肉の痛みを我慢しながら柳谷（長岡京側）ふもとに到着。

パワーもくそもなくて、登りはじめてすぐにインナーローに入り、勾配が15%くらいあるところは失速蛇行ぎみ。

勾配が9-10%続く広い道に出ても止まるかのようなスピードで登ってく。

息も荒く、こんなに体が疲れている状態で走るのもの久々だなとえっちらおっちら登り大阪側へ下る。

すぐに、対向車が来るような閃光をコーナー先から見えるが、自転車でしたw

助平練の始発は5時40分だと思ってたけど最近は5時10分に変わったみたい。

すれ違い際にあいさつして折り返して追おうかと思ったけど、しんどくて、体はむなしくそのまま下る方向に。

さして橋到着 2℃

しばらくして、サトウさん登場。久々である。この前会ったときは暑かったような。。

服装等の装備の話していると、山側から明るいライトがいくつも降りてきた。

メンバーはmugenさん、クロさん、そして久々お会いするシンジさん。

あれ？すれ違ったときは4人いたと思ったけど・・・ってあとでmugenさんに聞いてみると登っている最中はもう一人おられたとの事で、幽霊を見たわけではなかったみたいで安心。

今日はふもとの気温が0℃を下回っていた時（山頂は凍結）に走れる周回コースの開拓。

mugenさんがあらかじめコースを作ってくれていたので、みんなで注意する点やコースレイアウトを覚えるためにゆっくりと周回する事に。

このコースは1周3kmで前半に橋の凍結しそうな部分だけ気をつければ淡々の緩い登りからの、ピークは勾配もあり追い込めそう。

下りは結構なスピードが出るのと信号が二個あり厳守するので安全に下った方がよさそう。

勝手な想像だけど5周1セットで最初の2周くらいまではアップとコース状況把握でまとまって走り、3周目から徐々にペースアップ。

脚の合うパックに分裂してきそうだけど、下り区間はペースダウンしてもう一度集団がひとかたまり。そして、さして橋を越えてからまた負荷をあげて行ってピーク手前ではスプリント。

という感じになっていけばハァハァピクピクできそう。

クロさんが枚方に帰らないといけないので、お別れしてから島本側から柳谷を登る。

しばらくしてサトウさんも帰路につくのでお別れ。

山頂まではシンジさんといろいろ話しながら登る。冬場に焦って頑張って追い込んでもシーズンでピークを持って行きたい時に精神的に持たない事があったから今の時期は楽しむべきだっていうのを教えてもらった。焦らんでいいと。

そこからはmugenさんのダウンヒル先頭に長岡京側へ下る。

最近僕のracing5のリムが湿気を帯びている時に高速でブレーキをかけるとすごい音を発するようになってきた汗　おそらくmugenさんもシンジさんも音に気づいていたので？？って思ったと思う。。

そこで僕は解散となりました。

光明寺

七時半に家につけばいいので、少し時間があり光明寺によって帰った。

中に入らないと紅葉がよく見えないですね。

そこから、通勤20kmはかなり地獄もので坂道になればママチャリと一緒に登るようなスピードで１日を終え、脚とケツがずっと痛かった。

いや、今も痛い。

さして橋までの片道のデータが入っていない。

距離:	26.35 km
タイム:	1:11:22
平均スピード:	22.2 km/h
高度上昇値:	567 m
カロリー:	861 C
平均気温:	3.1 °C

詳細

タイミング

タイム:	1:11:22
移動時間:	1:10:36
経過時間:	1:38:25

平均スピード:	22.2 km/h
平均移動速度:	22.4 km/h
最高スピード:	62.9 km/h

スピード

ペース

高度

高度上昇値:	567 m
高度下降値:	515 m
最低高度:	19 m
最高高度:	255 m

ケイデンス

平均バイクケイデンス:	71 rpm
最高バイクケイデンス:	203 rpm

温度

平均気温:	3.1 °C
毎分気温:	3.0 °C
最高気温:	4.0 °C