攣るのって結局科学的に証明されていないらしく、ミネラル不足とかという理由も怪しいらしい（真実は知りませんよ）。
でも、コンディショニングに左右されるという事は当たってるみたい。家でやるローラーは平日元気にやり通せるくらいのコンディションを作りたい。とりあえず仕事疲れが響いてるか。
家に帰ってきてローラー。45分しようと思ったけど30分目に攣ったので終了。
10:00 284W 104rpm
昨日から10Wほど上げてみた。290-300Wくらいで。
今までの漕ぎ方だと死ぬ程しんどいんだろうけど、今試しているやり方ではキツいのはキツいがやはり余裕がある。
僕の場合は実走で、しかも坂とかの方がデータとしてのパワーは上がるタイプ。たまにローラーの方があがるっていう人いるよね。
外だとダンシングも混ざるし。ローラーと言っても3本だから固定ローラー使うとまた違うんかな。
まだ余裕があるのでこのまま上げていくと10分のCP値をローラー上で更新してしまう事になる。それくらい今試している乗り方は数値としては出てきているんだけど・・・。
パワーだけが上がって乗り方きちゃなくなってしまうと意味がないと思う。
しかしケイデンスもスピードも（3本ローラー上だが）上がっているので速度には繋がっているとは思うんだけどな。まだまだこの冬試行錯誤を繰り返して答えが見つかったら詳細書いてみようかと思う。
今は漕ぎ方が合っているのか間違っているのかわからない。今までの自分の考えではこんな漕ぎ方は嫌だなと思うやり方なので複雑である。
いろんな動画で勉強した。プロでもこういう乗り方をしている人もいる。していない人もいる。注意深く観察しないとわからないんだけどね。
ロード乗りとしては手足短く体も小さい方なので工夫しなければ、他の選手と対向できない。
この後、毎日同じ事をしてても成長スピードとまるので、片足ペダリングをできる限り高速でするかと試していたところ、右足が攣る。
左足で着地したらそっちの脚も攣ったのでやめた。
距離
15.70 km
距離カロリー
302 C
カロリータイミング
29:11
時間
29:08
移動時間
29:35
経過時間
32.3 kph
平均速度
32.3 kph
平均移動速度
52.9 kph
最高速度パワー
174 W
平均パワー
353 W
最大パワー
207 W
最大平均パワー（20分）
222 W
ラッフ゜パワー-NP
0.855
パワー-IF
34.9
トレーニングストレススコア
260 W
FTP設定
304 kJ
運動量高度
1 m
標高差
4 m
高度下降
57 m
最低高度
61 m
最高高度ケイデンス
88 rpm
平均ケイデンス
171 rpm
最大ケイデンス温度
15.0 °C
平均気温
15.0 °C
最低気温
16.0 °C
最高気温
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