帰りしなに監督に会いに行った。
僕の思った事を素直に伝えた。いい悪い関係なしに。
僕が受け取った感情は乗り馴れたフレームへの乗り方を他のフレームに強要した結果だという事を教わった。
でも、乗り比べというのはそういう事だという事を教わった。それで分かるんやから。
僕の感じた感情は間違ってはいない。それは特性というフレームの間に挟まれた事。
でも、僕自身感じた事で、監督からお前はこういうフレームは合ってないといわれてすかっとした。僕はやっぱり気持ちいいい。スピードを出したいと思うのはこの感じ方であっているのかと。
しかし、うまい乗り手はフレームに合わせれる。僕は経験不足かつ去年にアルミフレームを乗り倒しているのでこういうのに慣れていないと、いっぱい教えてもらった。
機材は明日早くなる。
機材は設計された入力にしか反応しない。
機材は設計された入力にしか反応しない。
なのに、乗り手はあーだこーだと注文つける。スピードに結びつかないのに。
乗り手が一番適当やでと監督から念を押される。
でもその適当な感情に敏感にひも解いてくれるのは監督の説明であって納得のいくところ。
僕の感覚的な言葉も、それはなと説明してくれてありがたいです。
でもその適当な感情に敏感にひも解いてくれるのは監督の説明であって納得のいくところ。
僕の感覚的な言葉も、それはなと説明してくれてありがたいです。
自分に合う必要な推進力を生むフレームを再認識できました。
来年に向けて僕自身、チームをできる限り上に上げたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿