アルテのユーラス(シーラント増し増し)で6.85kg
YONEXのフレームをお借りしています。1から10まで手間かけて作られているフレーム。
ちょっと間この全然違う乗り味で乗り方を考えてみて、ヴィーナスにまた乗って今まで素通りしてしまっていた特徴を再認識して乗り方を考えてみたい。
去年はずっとアルミのガチガチのフレームに乗っていたので、新間隔のフィーリング。
今週の日曜、来週の土日とも自転車に乗れないので平日や今週の土曜日に乗り込んでみたいと思ってるんですが天気が雨。そして今日・・・超寒いっすね。
夜に八木方面へと出撃。
サイコンのstartを忘れてたのと、家でてからすぐで暖まっていなかったので老の坂は4分54秒 298W。
市街地を抜けて池尻を通って477の合流までで折り返し。
振動吸収性がむちゃくちゃよい
乗ってすぐに気づくのは、誰もが同じ事を言う振動吸収性の良さ。
足回りは普段自分のはいているホイールで空気圧も一緒だけど全然違う。
フレームがほとんど吸収してくれて体に振動がこない。びっくりするくらい快適。
ふりの軽さもやはり軽い。がつっ!と踏む事を頻繁にしたらどうなるかわからないけど、淡々と走ってて疲れがあまりでなかった。
一つ謎が解けた。
一度乗らせてもらった時に、重いギアをかけているはずが軽くふれて、スピードも出ているかどうかわからなかったけど脚が回る。不思議な感覚だった。
それで、サイコンをつけた状態でじっくり乗ってみたいと思ったきっかけの一つなんだけど、今日もこの斜度でこのギアかかっているのかとちょっとビックリしてた。
平地でスピード上げていった時にアウタートップに何度か入った時にようやくこれはおかしいと思って止まって確認してみたら、50-34のコンパクトギアだった。
これか!体感とは違うギアの掛かり方で謎めいてたところは。
1時間ちょっと乗ってみたけど、今日思ったのは素直に乗りやすかったし疲れなかった。
ハンドルが切れ込む感じを抱いたのはたまたまなのか。土曜日は紅葉峠を使った周回路を作って乗り比べてみたいと思います。
TNIのアルミに乗りなれていたので、ヴィーナスを硬いとは思わなかった。
むしろ脚が残せると感じれたけど、今の感覚で乗り換えたら違う印象を持ちそうだ。楽しみ。
距離
37.90 km
距離カロリー
815 C
カロリータイミング
1:17:46
時間
1:17:10
移動時間
1:24:26
経過時間
29.2 kph
平均速度
29.5 kph
平均移動速度
56.5 kph
最高速度パワー
176 W
平均パワー
909 W
最大パワー
213 W
最大平均パワー(20分)
219 W
ラッフ゜パワー-NP
0.844
パワー-IF
91.3
トレーニングストレススコア
260 W
FTP設定
816 kJ
運動量高度
405 m
標高差
468 m
高度下降
29 m
最低高度
181 m
最高高度ケイデンス
79 rpm
平均ケイデンス
114 rpm
最大ケイデンス温度
5.5 °C
平均気温
4.0 °C
最低気温
8.0 °C
最高気温
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