まだ2回目なのと、コース自体が走りやすい(安全)わけではなく参加人数によってどこまで窮屈になるか、負荷が下がるかわからなかったため、近場に住んでいて参加できるモジュマメンバーを選定して呼びかけた。
集合場所のデイリーへ
vcvの高田くんは来れなかったけど、呼びかけたメンバーフル参戦w
ふじいさん、こまっちー、修三さん、だいきさん、そして坂本くんと6人でスタート。
前は二人で50kmだったので、坂本くんには今日は6人やし楽になるで。
この人数やと10周の方がええかなとか思ってましたが。。
アップの1周込みで1時間25分で終了。ave37km/h越えてました。
僕 = ダイキ氏 => ふじいさん > 修三氏 >> こまっちー >> 坂本くん
というような牽きの強さで。ほとんどの人が通勤仕様のバイクに修三氏はリュック背負ってる状態で、、。
先頭で体感的に320W前後かなと思ってたけどあながち間違ってはなさそう。
予定よりかなり速いペースで3周目あたり、前を走るこまっちーの頭と背中が揺れ出す。
疲れてきて体全体で綺麗に踏んで回せてない。
こまっちーのスピードが落ちてきたなと思ってたから、こまっちーのガーミンが段差で吹っ飛んで行きましたw コマッチー離脱。逆走して列車に復活して欲しかったがその後ずっと一人で走り続けてた模様。
その後、坂本くんがコーナーあけのダッシュについていけなくなり、大丈夫かと見守っていたらちょっと間してからダイキ氏の先頭ペースについていけず離れていった。
坂本くんを再度ドッキングさせるため、集団のペースを落としてもらおうか真面目に10秒ほど悩んで列車から離れて坂本くんとの距離を見てたけど、今回は残った4人でどう脚が揃うかも興味深く列車に戻った。
タイムを見ていると、人数が減っていき最後4人になってからペース上がりましたw
1Lap 11:45
2Lap 10:19
3Lap 10:07
4Lap 10:14
5Lap 10:14
6Lap 10:04
7Lap 10:02
8Lap 10:01
7Lap 10:02
8Lap 10:01
長く牽ける人と牽けなくなる人の差が出てくるなかペースが上がる一方だったのは素晴らしい。
今日のメンバーで最後に残る人間はやはりこの4人しかいないか。
最終周半分地点のコーナーで修三氏が「あ、攣った!」と両足攣って殉職。
残り2km地点くらいから藤井さんが「ぁとどれくらぃヤぁー」と叫びながらメンタル崩壊しかけ。
※どうやら修三氏も藤井さんも最終周っていうのがわかってなかったらしい
先頭走っている僕をダイキ氏が被せローテでペースをあげてくる。軽くスプリントしようかと思ったが後ろに車がついていたのでやめてそのままダイキ氏と二人でゴール。
藤井さんが宮古島前なのに脚がガクブル状態になってたw
今日はダイキ氏が一番余裕あって走れていた。酒パワーか!
最後にデイリーで集まって少し談笑。
デイリーヤマザキのレベルが高すぎてやばい。ぐっと心抑えてパンを食べなかったが次は食ってまいそう。
反省点は
基本ノンストップだが次はもう少し危ないところはしっかり減速して周りの安全と自分らの安全に気を配りたい。
最初のペースが速すぎて、力関係で不利なものが早々に体力を奪われていったので、せめて残り2周くらいまでは全員でじわじわ行きたい。
1時間半走(できれば2時間)はペースもう少し遅くても十分スタミナにくるから、練習をしようともちかけてくれた坂本くんが成長できる形にもう少し寄れたらと思う。
この1時間半の練習はレースで余裕を作るための地脚作りで、レースできつい場面で踏ん張れる高強度に耐えうる練習の40分前後のワークとは少し違ったところに要点あるのが面白い。
距離
85.92 km
距離カロリー
962 C
カロリー心拍数
153 bpm
平均心拍数
190 bpm
最大心拍数タイミング
2:44:38
時間
2:43:32
移動時間
3:48:12
経過時間
31.3 kph
平均速度
31.5 kph
平均移動速度
46.4 kph
最高速度標高
255 m
高度上昇
237 m
高度下降
-16 m
最低高度
33 m
最高高度気温
13.6 °C
平均気温
11.0 °C
最低気温
17.0 °C
最高気温
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