2017年4月2日日曜日

舞洲クリテ E1 ずぶずぶ25位

E1は毎度のことながら2組に別れてしかもひとりぼっちなので連携はいらない。
70名って普段より20名くらい多いな。

1組目をサイン済ませて見てたらラスト周回にげんきさん巻き込む落車で残り2周からというなんとも危ない香りがプンプンするリスタートだけど何事もなく上位に入るメンバーにイレギュラーがない展開で終了。エース2位。

かわべさんと話しながら見てたけど、今年から事情があり割り切って登録をやめるということだった。すごい残念だった。同じ体型でスキルも体力も参考にしたいところがたくさんあって僕の大きなモチベーションの一つだった。
僕らはプロでもなく趣味でやってるだけだし仕事家庭が一番大事で軽い気持ちで、えー、やりましょーよーと強引に言えるわけもなく。僕もなんらか生活に変化が生まれた場合にこういう時がくるんだろうなと思った。

ふと見たらE1 2組がみんな並んでたので急いで上着を脱いで並ぶ。ヤノコウジさんがその脱ぎ捨てた上着を確認してくれてて確保してくれた。男前!ありがとうございます!

2組目スタート photo by kikuzoさん

監督からは逃げが決まる感じではないから集団待機でいいんと違うかとアドバイスもらい。

逃げるww

いや、厳密に言うと今回いくつか課題を持っていたのは、今まで自分から逃げを作ってきたけど
・見極めて逃げに乗るということ。
・スプリント賞は獲るということ。
・最大の目標は6位入賞
恐らく上の写真は単騎なのでさらに前に逃げができててブリッジしてるところ。

一発目のスプリント賞2位

苦手なダッシュをして目的をひとつ達成できたので、集団に戻ろうと思ってたら1コーナーでエースに見られており「決まっとるからそのままいけー!いけーー!!」
すでに体力一時的エンプティなんですがが
後ろとドッキングしその後集団に回収される。

舞洲は向かい風のところで右から左からアタックの列車が縦伸びする時があるが、今日のこの組は平和で集団内は走りやすい。人数が多いのでぎちぎち感はあるが。

2回目の逃げへのブリッジ後は瀕死だった

今年はなんやかんやと、適度な距離はのってるもののしっかりとした走り込みや、中高強度を積み上げておらず、手応えとして体がダメダメであった。
おはらさんがグイグイ行くのになぶり殺しされ、よわぺもダッシュしてペースアップ。
本来ならそこに逃げのスピードをさらにハイペースに保ちたかったが完全にお荷物状態だった。

僕がしたい事は体力スタミナが要求されるので、日頃から積み上げていきたいなと反省。

最終局面は埋もれてしまって幸い最終コーナーにインから行ったのではらんでいく選手に巻き込まれることなく25位で終了。
ここも次は試すことがあるので試そう。

距離

29.12 km
距離

カロリー

182 C
カロリー

心拍数

  
163 bpm
平均心拍数
189 bpm
最大心拍数

タイミング

 
44:15
時間
43:55
移動時間
1:27:07
経過時間
39.5 kph
平均速度
39.8 kph
平均移動速度
55.1 kph
最高速度

標高

22 m
高度上昇
21 m
高度下降
15 m
最低高度
19 m
最高高度

ケイデンス

94 rpm
平均ケイデンス
138 rpm
最大ケイデンス

気温

20.1 °C
平均気温
19.0 °C
最低気温
27.0 °C
最高気温

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