2017年11月30日木曜日

本格的な冬トレ開始 木曜 久御山

まだレースが残っている人もいるけど、僕はもう開幕までレースありません。
オンシーズと同じことをやってても意味がないので冬は冬のトレーニングの開始で木曜の集まりで話あってインナー縛り120rpm前後の高回転練となりました。

この手の練習は毎年何回かするけども非常にしんどいww
ただ冬にはうってつけ。冬にスピードを求めたって仕方ないし、スピード出せば出すほど寒いし風強いし。高回転練はスピードは関係ないので体が温まります。
心拍もいい感じで使います。

ケイデンス計れないので、メーターのあるダイキ氏と藤井さんに前に行ってもらって回転を合わせる。
お尻が暴れている人もいれば綺麗に回っている人もいて。僕も自分自身がどんなペダリングになってるんかわからんから恥ずかしいw けど練習練習。
下死点で踏む癖はもともとないんだけど、いつも以上にスムーズに前後の脚の動きを意識する。

どれだけアウターで走ってる時が楽か。ダンシングしている時が楽かがわかる。
それに今日のメニューは1時間45分でした爆
ローラーの上で120rpm 60分でも完遂できるかどうかの苦行だけど。
外でみんなでやるとこなせてしまう。

ギアを1枚あげる罪悪感のあることあること。

回転力もっている人になんどもインナーでぶち抜かれたことがあるんでw 身についたらええんやけど本当にしんどかった。

最後シッティングできむらっちがあげていったけどログみたら500Wこえてたし。

ブン回る脚が完成したらトラックのタイムめっちゃあがるんちゃうこれ。


距離

83.49 km
距離

カロリー

1,596 C
カロリー

心拍数

  
137 bpm
平均心拍数
189 bpm
最大心拍数
2.2
無酸素運動 TE 
2.9
有酸素運動 TE 

タイミング

 
3:06:41
タイム
3:06:07
移動時間
4:16:03
経過時間
26.8 kph
平均速度
26.9 kph
平均移動速度
45.3 kph
最高速度

標高

167 m
高度上昇
127 m
高度下降
3 m
最低高度
93 m
最高高度

気温

22.0 °C
平均気温
19.0 °C
最低気温
29.0 °C
最高気温

2017年11月23日木曜日

鈴鹿 トロバラ 秋 三位

鈴鹿のトロバラを走ってきました。
結果は3位。

なんとか表彰台へ

棚ぼたでした。去年優勝チームが不調かメカトラか途中で棄権したため終わってみれば3位でしたが、1位と2位とかなりタイム差を突きつけられ身が引き締まる思い。
逆に僕らと4位も大きな差があり、今回爆風のバッドコンディションの中、本来もっとタイムが全体的にくっつくはずが、走力差がもろに各広がっていった感じでした。

スタート(俺デブってるよな 75kg級に見えるぞ)

じゅんじさんとおけいさんと一緒にスタート。ジャージのことやら雑談していると緊張しなかった。
かなりの強風でディスクかどうか迷ったけど僕らは勝負しに来ているのでディスクを選択。またディスクはお借りした。ちゃんと自分で買おうと思う。

風がかなり怖い

案の定かなりの風でまっすぐ走れないくらい。
5周目くらいまで地獄のようにしんどくて、9割がた脚が終わってしまった。
うまくスピードに乗せれず持続もできずしょしさんにカバーしてもらう。

この脚の終わり用では後半やばいし、完走できるかわからない。

キツイ(なんかデブってるよね)

ペースはできる限り落としたくない。走りながら必死に考えて、去年と違うところは下りを担当してて、今まで下りで後ろで脚を休めれていたがコース全体を通して脚を休ませれずこんなにしんどいものかと痛感。

それに加え風にだいぶ慣れてきて冷静になってきて、前半どれくらい雑に走ってたかを理解し始めた。
トロバラは二人競技なので前をひくことも大切だけど、後ろでどれだけ全開で回復できるかもキモ。それが風に遊ばれて踏みまくって全然できていなかった。そういうのが原因で全体的にいっぱいいっぱいになってきていることにようやく気付く。
もっと繊細に風下をとって脚を休ませて、交代するときもなんで投げやりに間隔をあけて交代してしまってたのか。。。交代の横幅もお互いの体力温存のために必要な大事なライテクなのに(特に今日見たく強風横風もあるし)。今までの走り方をようやく取り戻してリズムを取り戻してきて後ろで前半170拍くらいしか落ちなかった心拍が155-165拍まで落ちるくらい回復し始める。
そしたら脚がどんどん回復してきて調子がよくなってきた。

デブイ

逆にあと2周というところでしょしさんの脚がピタリととまってきた。
登り返しの速度がかなり遅くなり始めて今度は積極的に僕がペースを作ることに。

しょしさんとケツのでかさが同じくらいのような。。

なんとか3位だったけど、お互いうまく調子をあげれなかったという感じ。
だけど出ることに意義があり。あそこをこういけば毎周何秒も縮めれるなとか得ることも多かった。



しょしさんの赤い線が綺麗にまっすぐやのに、僕はダルマのようにお腹ボコんと肩周りもなんかでかいんすけど。。。体重が60kg以上から落ちなくなったのがワンピース着てわかってきました。。。肋骨は見えてるし血管もある程度出てるのでそこまで体脂肪率は増えてないはずなんだけど、、汗 

もうレースはないんで、このままの体型で行って距離乗って絞っていきたいです。

距離

58.49 km
距離

カロリー

1,248 C
カロリー

心拍数

  
178 bpm
平均心拍数
188 bpm
最大心拍数
2.4
無酸素運動 TE 
5.0
有酸素運動 TE 

タイミング

 
1:28:29
タイム
1:28:25
移動時間
2:01:40
経過時間
39.7 kph
平均速度
39.7 kph
平均移動速度
67.7 kph
最高速度

標高

469 m
高度上昇
453 m
高度下降
17 m
最低高度
60 m
最高高度

気温

17.3 °C
平均気温
14.0 °C
最低気温
26.0 °C
最高気温


2017年11月19日日曜日

何のタイヤとホイール使うかな

日曜日の今日は来週の消防フェスタのために昼半日潰れる。
から朝にローラー少し乗っただけ。

昨日の磯田さんとのライドで分かった事が、レイノルズのアサルトで41mmかな?のホイールが巡行であまりいいイメージがない。かっこいいんやけどね!
前から思ってたんだが。ただ山は不満がない。シッティングも立っても気持ちいいくらい走ってくれて。
平坦巡行時ははっきりいってユーラスのほうが気持ちいいくらいに進む。
あまりレイノルズのハブがよく回らんってのもあるかもしれんけど、リムの重量が軽すぎるんやと思う。フロントホイールもけっこう軽い、いや軽い。リアは僕が105やアルテのカセットと重いがっしりしたクイックを入れてるため軽いとは思わんけど。きっとリムは軽い。

よく完成車についてる重いホイールでベストが出たり平坦で速かったりするんはやっぱある程度リム重量は必要なんだと思う。

あとIRCのチューブレスのライトが非常にタイヤのもちが良くていいと思うんだけど、フルバンク中にタイヤが鳴くのが怖いww
同じIRCでもRBCCは減りは早いがライトに比べてクッション製もドライよりウェット含むいろんなシチュエーションでのグリップの安定性が素晴らしい。

モータースポーツやってた人はよくわかると思うけどタイヤって使ってないとすぐに油が浮いてきて、長い事使ってない時に端の方を使う時は一回感触を掴んでから倒し込むと思うけど、IRCのライトのタイヤはだいぶ長い事使ってない時に倒し込むとアスファルトでも鳴いて、普段使っていてもグレーチングで(特に木曜練のあそこ)鳴くので怖い。

きれいな路面だとどうでもええけど、ハンドルからフロントタイヤの粘りとサドルから腰にかけてリアのトラクション感じてる時にキュキュキュキュ鳴かれるとタイヤの潰れる感触以上に音が気になって怖くて予定してたクリップにつけない時が多い。

なんでライトで悩んでるかというと、今ユーラスがRBCCはいてて岡山のトロバラで優勝しているが、舞洲で壊れて若干振れてウネウネしてるのでそのロスが気になる。
監督から臨時に借りている(所有している以上のスペックのホイールを貸してくれる監督w)シャマルのフロントがかなり感動するくらいに走って(ハブの差ってこれなんか!って痛感した)、だが、そもそも借り物なのとIRCチューブレスのライトという。しかも使い放置された。

なので、今の選択肢はレイノルズ25CのライトかユーラスのRBCC25Cです。

どうしようか。

2017年11月18日土曜日

ミヤ1 110km 磯田さんとトロバラ

瀬田のみっちーさんところで耐久走する予定だったけど雨で中止へ。
午前でやむっぽいので着替えてローラーしたりしながら待機してたけどいつまで降るねん雨!

雨がやんだのが昼を過ぎてからで路面乾くまで時間かかるし今日はローラーでいいかと思ったら磯田さんは走るらしいので、それならということで美山まで二人で行くことに。
坂本君はメカ不良DNS。

トロバラ仕様

今日はDHバーをはやしている状態。
磯田さんには2分ほどで交代してもらって僕はその倍くらい牽く感じで走ってもらえるように伝える。
機材の差でそういう配分にした。TTモードだと僕はだいぶコンパクトに走るので後ろの恩恵は減るし、巡行能力が通常より上がるので。

往路の最初の方にスピードマネージメント失敗して若干オーバースピードな感じ。僕もしんどいし磯田さんもぜぇはぁ言うてるし。
序盤なので元気な感じで磯田さんもゴリゴリ行くけど最後まで大丈夫かなと思っていると、美山別れまでの僕先頭で後ろからかなりの息づかいを感じたので本当は交代したかったけどそのまま僕先頭で坂登ってトンネル越えてくだりの途中で交代もすぐサイン出されたので、美山まで一本牽きの覚悟で。頑張ってついてきてくださいと心の中で叫んで。
美山コース入って一発目の小さな登りでは後ろから変速音聞こえてたのでいたはずだったけど、九鬼が坂の交差点についたらいつの間にかいなかった。

トイレ休憩だけして折り返し。北の方は霧雨で結局ビチョビチョで寒い。気温も10度。
美山別れへ向かうトンネルのだいぶ手前でまたいつの間にか後ろが離れてしまって見えなくなったので、ペースを少し落として走りましょうということで。登りが無くなれば磯田さんも平気だろう。

帰りも長めに牽いていると、いよいよ脚が怪しくなってきた。下り基調になって磯田さんもいい感じで牽いてくれて。
亀岡に到着した時にはかなり疲労困憊だった。

今の体の状態ではミヤニどころかミヤイチも怪しい感じらしい。
おまけに計測区間、今日は往路35.4km/h、復路36.4km/hと帰ってログを見て愕然としたくらい遅かった。。エース単独やこの前みんな37km/hで往路も走れてると聞いているのでちょっとヤバい。今日は微風北西で悪くない。
気温低かったのと冬用ジャージとか考えるとスピードは出ないかもしれないけど、やはり不安になってきた。

本番はまぁ出し尽くすしかないんだけども。

家でダラダラローラーで終わる予定が、磯田さんの一声で昼から半日充実した練習できました。

距離

111.31 km
距離

カロリー

1,728 C
カロリー

心拍数

  
153 bpm
平均心拍数
195 bpm
最大心拍数
3.6
無酸素運動 TE 
3.5
有酸素運動 TE 

タイミング

 
3:22:21
タイム
3:16:12
移動時間
3:52:28
経過時間
33.0 kph
平均速度
34.0 kph
平均移動速度
60.2 kph
最高速度

標高

1,385 m
高度上昇
1,396 m
高度下降
74 m
最低高度
305 m
最高高度

気温

16.4 °C
平均気温
14.0 °C
最低気温
26.0 °C
最高気温

2017年11月16日木曜日

親方とドラゴンがきた木曜の夜 久御山

親方が夜のレースに出るため、夜型+暗闇になれるために参加すると表明。
練習メンバーに衝撃が走り、緊張してきたとつぶやくメンバーもw

いやー、親方偉大やわw
本来班分けするが1組で行くことに。

僕はこの日は表彰式があったため無理かなと思ってたけど、なんとか8時頃に四条を出発!

ファミチキを食ったけど、あれ走る前はあかんわ。猛烈に胃のむかつきがあって練習場に行く前から吐きそう。

一旦停止の交差点で待ってると明るいライトがいっぱいきた。
合流しますと入ったけど、親方いない?人数多すぎでやっぱり2班に分けた模様。前を走るダイキ氏のふくらはぎがでかすぎて目を疑う。
と、その前にチャンピオンきてるのがダイキ氏か。じゃ、この前は誰??チャリ黒いしでかいし。じゅんさんかまさとさんかとか思ったが、かなりトルクのある人やなこわっ。って思って時にこんもり丘でダンシングする姿みてドラゴンってわかった。

5周目から参加して、修三さんはシクロブロックタイヤでツキイチで僕、ダイキ氏、きむらっち、矢野さん、ドラゴンで回す。

矢野さんが消えて4人で。
最終周まで長めにひくのでそれ以降は誰も消えない。コーナー明けでフロントチェーンリングのガションっていう盛大な音が響く。ダイキ氏が前のチェーンリングが磨耗しすぎて歯飛びするらしく、危ないので自主規制して消える。

ドラゴンは相変わらずのフィジカル強いけど、きむらっちもほんとによくついてくるようになった。懐が大きくなったベース能力が見ててすごい感じれる。今は攻撃的な走りはできない?しない?けど、そのうちもっと余裕が出てきたらジャブを打ち始めてもいいかもしれない。

ドラゴンは初参加で勝手がわからないと思うので、適度に最後ペースアップして終了した。
寒すぎてしゃべってるときのろれつがまわらない。

多い

コンビニの店員さんにも認知されてきたみたいで今日は多いですねと言われたらしい。
今日は10人。かなりMAX人数かな。。
3班だと追いつく追い抜くが発生しそう。

今日は途中でチャリと車との事故もあったみたいだし、たまりすぎてコンビニに迷惑もかけるのもあれやし。
ログを公開している以上、同じように走られている方もいるみたいで。
本音は最低限のマナーと危ない箇所はちゃんと減速して止まるように曲がるとか共有したいところだけど。僕らも勝手に走らせてもらってる公道やし、他からみたら僕らも勝手なルールで走ってるだけやし。まず自分らから迷惑かけんようにしていかななと思う。


親方とドラゴンが来てにぎやかでしたー。

距離

54.81 km
距離

カロリー

915 C
カロリー

心拍数

  
128 bpm
平均心拍数
167 bpm
最大心拍数
1.2
無酸素運動 TE 
2.4
有酸素運動 TE 

タイミング

 
2:00:55
タイム
1:59:16
移動時間
2:45:19
経過時間
27.2 kph
平均速度
27.6 kph
平均移動速度
45.8 kph
最高速度

標高

158 m
高度上昇
117 m
高度下降
3 m
最低高度
94 m
最高高度

気温

19.6 °C
平均気温
14.0 °C
最低気温
25.0 °C
最高気温

2017年11月15日水曜日

不安やけどあと一週間

直近30日間の走行距離が競技を始めてからずっと参考にしてきている自分の調子を見る数値でこれがかなり正確に当てはまる(僕には)。
直近:500km以下 体力低下がひどい
直近:500-750km そこそこ乗れていて体力現状維持
直近:750-1000km 良い感じで乗れている体力向上
直近:1000km以上 疲労困憊か調子が良いかのどちらか

これは練習距離で通勤距離を除いてです。

ほんでこの一ヶ月間伊豆に行ってからくらいからひたすら練習を続けてきた。体力低下をすごく感じていたので。1日しかチャリを乗らない日がなかったみたいで、直近距離が900km。前半はピストばっかのっていたのでもっと距離は積んでるはず(ピストはスピードセンサーないから距離が加算されない)。

それでもロングライドや2時間以上の耐久走、高負荷かけていないのでトロバラ中に脚が終わるかもしれない。

本番から一週間以内はあがいても疲労を貯めるだけ。ピーキングは一週間前に決まっているのでもうこれからは疲労困憊にだけならないように気をつけて。

といっても11月は消防やイベント、今週も秋のなんちゃらで全然練習時間が確保できない。

本番は無駄な元気に走れればいいんだが。

普段仲間内と走っている分にはそこまで遅くはなってないようだけど、トロバラのパートナーがパートナーだけあって毎回かなりのコンディションに持っていかないと大変。

ま、悔いのないようにうまく出し切って行きたいな。

2017年11月11日土曜日

伊賀ホルモン五郎 158km

吉田くんを誘って信楽方面へ。
坂本くんと磯田さんとで4人で。

雨上がりの中サイクリングロードは水たまりがすごいことになっていてビシャビシャ。
そして爆風w
佐賀はすばらしいライド環境のようでこんなサイロしか案内できないのが申し訳ない。

加茂について5号線に入る直前で左折するときにグレーチングがあって、僕が先頭でこれはやばいと思うも後ろにサインする暇もないので左折せずに対向車なかったのでハンドル切らず直進気味に左前の歩道へ。前後共滑ったがニュートラルにいったのでこけることもなくと思ったが後ろからカシャーンという音がして吉田くんと磯田さんがこけてしまって焦った。
幸い二人ともメカも体もたいしたことなかったけど、こういう低速でこけたときに骨いくので本当に焦った。
今日は雨上がり+爆風でデンジェラス。
細い交差点でかなり減速はしてたけど、あれは切ったハンドル戻して車体起こさないと絶対にこけるシチュエーションやって、晴れの日は大丈夫だけどウェットはこういうのあるので危ないと安全意識を再認識。

僕はトロバラあるためある程度負荷をかけたく、この先の5号線からはメニュー的にアゲようと思ったけどこれがあったので、そのままあげずに淡々と頂上を目指す。
その代わり長めに僕が牽かせてもらう。

今回、磯田さんと坂本くんは走ったことのないコースみたいで坂本くんはだいたいどこが踏ん張るポイントかを理解してくれているようで。今日は往路の5号線と復路の猿丸がポイントでした。5号線の頂上は牽制とアタックが普段はかかるけどそれを二人に伝えていないのでそういう動きをせずにジリジリ1本引きで上げていくと僕の後ろの吉田くんの断末魔が聞こえて、300W以上で音が炸裂する坂本コルナゴ号のパキパキ音が後ろに聞こえてる。けど頂上に近づいていくうちにパキパキ音が遠のき始めた。

吉田くんは仕事が鬼忙しいみたいで全然乗れずFTPがピーク時の70W落ちらしくきつそう。
過去のログを見せてもらったけど、僕よりはるかに走りこんでる地脚ライダーだった。仕事落ち着いて走れる時間を確保できたらなかなか危険人物w でもあまりエアロダイナミクスには気を使わないタイプみたい。

今日は磯田さんが最初脚が重そうできつそうだったけど、後半にかけて安定した走りに。
逆に坂本くんは往路は食いついてくるイメージだったけど復路では脚が終わり。最初からかなり高回転に見えて、僕の印象で坂本くんが高回転のときはノレているイメージがない。不調と好調の波が激しいのでその原因を見つけてあげたい。

ホルモン五郎!

僕はハラミの鬼盛り!会計のときにみなさんちゃんと食べ残しありませんでしたか?と聞かれた。食べ残しませんよこんなうまい飯w 写真禁止って書いてあって写真なし。

復路は腹パンパンの4人でえっちらおっちら。復路も長めに牽かせてもらうイメージで。
今日はバイクのポジションを大きく変えてるため終始1段重いギアで使っている筋肉を意識して走った。

いつものデイリーへ

このとき全員廃人と化してました。
風がまじやばくて、吹っ飛ばされそうな状況。そのせいでずっと脚にきた。
たいした距離走っていないのにこんだけ脚が終わったのがポジションのせいなのか、長めに引いたせいなのか、風のせいなのかわからないが周りから僕のひきがきつかったと言われたのでそれなりにパワーは出ていたんだろう。メーターつけてないんでわかりませんw(腕時計でログはとってるけど)

次の日は消防で乗れないんでしっかり運動させてもらってよかった。

帰りしなの家までの登りでも脚がカスカスやった。サドル高はあと1mm下げたほうがよいか。
でもあげて慣れると骨盤が動き出すので下死点の膝の角度が違ってきて、でも筋肉が動くのがしんどいがちょうようきんもいつもより速いタイミングで稼働してパワーが出るみたいで正解がわからない。
けど200km以上のロング走るときは確実にサドル高はいつも通りに戻すw


距離

157.46 km
距離

カロリー

3,270 C
カロリー

心拍数

  
158 bpm
平均心拍数
199 bpm
最大心拍数
5.0
無酸素運動 TE 
3.9
有酸素運動 TE 

タイミング

 
5:05:58
タイム
5:02:17
移動時間
7:26:42
経過時間
30.9 kph
平均速度
31.3 kph
平均移動速度
58.1 kph
最高速度

標高

1,807 m
高度上昇
1,825 m
高度下降
3 m
最低高度
376 m
最高高度

気温

20.8 °C
平均気温
17.0 °C
最低気温
27.0 °C
最高気温


2017年11月8日水曜日

デヴ サドル高調整

なんでか知らないけど60kg以下に下がらなくなった。57kgくらいが一番パフォーマンスがいいと思うんだけど。

酒を断つために練習後に車で遊ぶというイベントを毎日入れて大成功して禁酒になれた。
しかし車で遊ぶといろいろ車に不満が出てきて足回り、ボディ剛性、タイヤと泥沼にはまっていきそうなんだけど、そんな若い時に散々やったので、とりあえずスタビリンクがガタガタでいつか直したかったんで今朝車屋さんに持って行って交換を頼んだ。
ついでにしゃこty・・・と少し話してしまったけど一旦踏みとどまった。

禁酒したせいで太り始めたんだろうか。

そろそろTTに向けて練習の内容もポジションも変えていかないといけないのでサドル高を10mmほどあげた。

2017年11月4日土曜日

富士へ 90km

脚がガタガタで高強度は無理。
一人でL3くらいで淡々と走ろうかと思って、どうせ走るなら走ったことないところに行きたいと地図を見て考える。
第一希望は能登半島がすごい信号もなく走りやすそうな環境だったので行こうと思ったが、日本海側は天気が悪いみたい。

てことで富士へ。
4時頃出発してさくっと到着。新東名は途中に試験区間で110km規制になってました。

富士山スカイラインで5合目まで行こうかと思ったけど、天気予報で五合目の気温を見てそっとなかったことにした。

スポーツ公園に車を止めさせてもらって河口湖を目指す。

富士山を中心に広大な土地

いや、すごいほんま。なんかいろんなところの風景が圧巻で。
あまりにもすごい地形でちゃんとルートをひかないとありえない獲得標高を登らされる。

河口湖までもけっこう登り基調だった。平均速度も心拍上がってる割には26km/hと低く、うーん俺遅いなと思ってたけどログ見たら出発地点が標高800mで1300mまで登らされてるし。

ちなみに今日の最高地点は1460mでした。風は冷たいけど日差しは強い。

河口湖は紅葉祭りで大渋滞でした

すでに練習からポタリングに変わってきました

河口湖の奥のほうの道から休憩した道の駅を目指す

鳴沢菜?を使ったパスタ。ピリ辛でうまかった。

富士!

帰りしなにミルクランドっていうのを発見

牛乳大好きなんで飲みました。

5%から7%の坂か下りしかないようなコースだったw けど天気も最高で富士山をずっと見続けられてパワーをもらった。

富士の周りを走ってみたいという夢が一個かなった。
なんか他の土地もいろいろ走ってみたいな。

距離

92.37 km
距離

カロリー

1,741 C
カロリー

心拍数

  
139 bpm
平均心拍数
167 bpm
最大心拍数
1.6
無酸素運動 TE 
2.9
有酸素運動 TE 

タイミング

 
3:31:01
タイム
3:28:04
移動時間
4:44:26
経過時間
26.3 kph
平均速度
26.6 kph
平均移動速度
60.1 kph
最高速度

標高

1,356 m
高度上昇
1,367 m
高度下降
490 m
最低高度
1,158 m
最高高度

気温

20.5 °C
平均気温
16.0 °C
最低気温
33.0 °C
最高気温