坂本くんと磯田さんとで4人で。
雨上がりの中サイクリングロードは水たまりがすごいことになっていてビシャビシャ。
そして爆風w
佐賀はすばらしいライド環境のようでこんなサイロしか案内できないのが申し訳ない。
加茂について5号線に入る直前で左折するときにグレーチングがあって、僕が先頭でこれはやばいと思うも後ろにサインする暇もないので左折せずに対向車なかったのでハンドル切らず直進気味に左前の歩道へ。前後共滑ったがニュートラルにいったのでこけることもなくと思ったが後ろからカシャーンという音がして吉田くんと磯田さんがこけてしまって焦った。
幸い二人ともメカも体もたいしたことなかったけど、こういう低速でこけたときに骨いくので本当に焦った。
今日は雨上がり+爆風でデンジェラス。
細い交差点でかなり減速はしてたけど、あれは切ったハンドル戻して車体起こさないと絶対にこけるシチュエーションやって、晴れの日は大丈夫だけどウェットはこういうのあるので危ないと安全意識を再認識。
僕はトロバラあるためある程度負荷をかけたく、この先の5号線からはメニュー的にアゲようと思ったけどこれがあったので、そのままあげずに淡々と頂上を目指す。
その代わり長めに僕が牽かせてもらう。
今回、磯田さんと坂本くんは走ったことのないコースみたいで坂本くんはだいたいどこが踏ん張るポイントかを理解してくれているようで。今日は往路の5号線と復路の猿丸がポイントでした。5号線の頂上は牽制とアタックが普段はかかるけどそれを二人に伝えていないのでそういう動きをせずにジリジリ1本引きで上げていくと僕の後ろの吉田くんの断末魔が聞こえて、300W以上で音が炸裂する坂本コルナゴ号のパキパキ音が後ろに聞こえてる。けど頂上に近づいていくうちにパキパキ音が遠のき始めた。
吉田くんは仕事が鬼忙しいみたいで全然乗れずFTPがピーク時の70W落ちらしくきつそう。
過去のログを見せてもらったけど、僕よりはるかに走りこんでる地脚ライダーだった。仕事落ち着いて走れる時間を確保できたらなかなか危険人物w でもあまりエアロダイナミクスには気を使わないタイプみたい。
今日は磯田さんが最初脚が重そうできつそうだったけど、後半にかけて安定した走りに。
逆に坂本くんは往路は食いついてくるイメージだったけど復路では脚が終わり。最初からかなり高回転に見えて、僕の印象で坂本くんが高回転のときはノレているイメージがない。不調と好調の波が激しいのでその原因を見つけてあげたい。
ホルモン五郎!
僕はハラミの鬼盛り!会計のときにみなさんちゃんと食べ残しありませんでしたか?と聞かれた。食べ残しませんよこんなうまい飯w 写真禁止って書いてあって写真なし。
復路は腹パンパンの4人でえっちらおっちら。復路も長めに牽かせてもらうイメージで。
今日はバイクのポジションを大きく変えてるため終始1段重いギアで使っている筋肉を意識して走った。
いつものデイリーへ
このとき全員廃人と化してました。
風がまじやばくて、吹っ飛ばされそうな状況。そのせいでずっと脚にきた。
たいした距離走っていないのにこんだけ脚が終わったのがポジションのせいなのか、長めに引いたせいなのか、風のせいなのかわからないが周りから僕のひきがきつかったと言われたのでそれなりにパワーは出ていたんだろう。メーターつけてないんでわかりませんw(腕時計でログはとってるけど)
次の日は消防で乗れないんでしっかり運動させてもらってよかった。
帰りしなの家までの登りでも脚がカスカスやった。サドル高はあと1mm下げたほうがよいか。
でもあげて慣れると骨盤が動き出すので下死点の膝の角度が違ってきて、でも筋肉が動くのがしんどいがちょうようきんもいつもより速いタイミングで稼働してパワーが出るみたいで正解がわからない。
けど200km以上のロング走るときは確実にサドル高はいつも通りに戻すw
距離
157.46 km
距離カロリー
3,270 C
カロリータイミング
5:05:58
タイム
5:02:17
移動時間
7:26:42
経過時間
30.9 kph
平均速度
31.3 kph
平均移動速度
58.1 kph
最高速度標高
1,807 m
高度上昇
1,825 m
高度下降
3 m
最低高度
376 m
最高高度気温
20.8 °C
平均気温
17.0 °C
最低気温
27.0 °C
最高気温
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