てかこんなの初めて。
監督とエースからは、今日はエースいないんでシングルリザルトに入るのが絶対条件でアシストを忘れて好き勝手走れということでした。
シングルリザルトに入るための僕の貧脚マンがやる効果的な走法を事前に教えてもらっているので、それを実行しなければならない。簡単ではないやり方。当たり前か、簡単にシングル取れる方法なんて存在しない。
出走前にも監督が横に来て、序盤にレースの体制が決まってしまうような逃げがあるなら乗ってもええけどな。
っていうアドバイスをいただいた。
レース開始。
えぼしくんのファーストアタック。
ですよね！やっぱそうですよね！
岬町クリテで僕らの展開を知らなかった選手が勝手に消極的なチームと言っていたの、僕にはずっと引っかかってて。
ガンガンいきたかった。
序盤はえぼしくんのアタックが吸収されるタイミングをみてカウンターアタックをすることに専念する（オォォィ 監督とエースの指示・・。
序盤は全然決まらない
いつも練習をさせてもらってるシルベストのテリーさんから徹底チェックを受ける。
振り返るとテリーさんが必ずいるw
リーダージャージのある組だったので、この展開は監督からも言われていた。
よく知ってる選手からチェックされるなんてうれしい展開w
しかし、全然逃げを成功させようとするパックになることができないので、中盤はできた逃げにすぐ乗る or 少ししてから逃げにジャンプする作戦に変更。
ジャンプ成功
僕のアタックはキレが悪すぎるのでこのほうがあっているような気がした。
風がゆるく走りやすかった
終盤にかけて前方からさっと気配を消して、最後の位置取りに備える。
あとは本来の指示をできず失敗した。
ので、最後まで自分勝手にバックストレートであがっていっていったが、イン側の前の選手がコーナー遅すぎてふんずまってしまい狙った圏内に入れなかった。
前の選手が悪いんじゃなくて僕の判断が悪い。
本当に最終周回っていうのは繊細判断と豪快な動きが要求されるのを肌で感じた。
微妙なレースやったなという評価だったけど、自分的には今日もいろいろ収穫があった。
それに、応援してくださる方がたくさんいてすごい嬉しかった舞洲でした。
レース後、監督の予想通りのレース展開と結果だったので、ほらみーや、何してんねんって笑われたww
今日はアイウェアを忘れ、キャップを忘れ、ボトルも忘れた。
距離
28.55 km
距離カロリー
592 C
カロリータイミング
41:52
時間
41:44
移動時間
1:31:28
経過時間
40.9 kph
平均速度
41.0 kph
平均移動速度
56.6 kph
最高速度パワー
254 W
平均パワー
824 W
最大パワー
246 W
最大平均パワー（20分）
281 W
標準化パワー（NP）
1.039
パワー-IF
69.2
トレーニングストレススコア
270 W
FTP設定
592 kJ
運動量高度
130 m
高度上昇
158 m
高度下降
-20 m
最低高度
18 m
最高高度ケイデンス
89 rpm
平均ケイデンス
134 rpm
最大ケイデンス温度
25.3 °C
平均気温
24.0 °C
最低気温
28.0 °C
最高気温
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