次の日はなんとか雨もつかなーって思ってたら全然ダメだった。
しかも寒い。震えが止まらない。アップは一切せず。
リアルスタート後にこうたくんがファーストアタック。集団の合間ぬって先頭へ。
そこから3周回ほど先頭でドンパチ遊ぶ。集団も元気なので逃げてもだいたいすぐ捕まる。
ただ、横風ビュンビュン、後ろブチブチ切れていくきらら浜では先頭でドンパチが一番安全。
どしゃぶりというか池がいくつもできてる photo by Kなか氏(雨の中感謝)
しかし、脚を使いすぎて集団に戻った時の次の縦伸びで一度千切れかけ、顔見知りの某大阪チームの選手がまったくもって復帰に協力せずガチでキレる。挙げ句の果てにそいつだけ復帰してマジで千切れてしまうww
やっばーやってもうたと思うも、昨日のTTのように無心で走り続けたら同じように復帰目指す人と協力して1周半くらいかけて集団に復帰ww 奇跡的w
復帰後すぐに前へ。後ろにいるとしんどいので積極的に前で展開。
E1 メイン集団(少な!) photo by Kなか氏(雨の中感謝)
中盤にも関わらずメイン集団は半分以下。数年前にも土砂降りの時にこういう展開あったな。。
こういうサバイバルなクリテはなぜか得意。
二人逃げが決まっていて、いのうえさんの追走アタックに本能的に乗ってもう一人で3人で追う。
途中から一人合流。風向きがコロコロ変わるので、それに応じてローテの右回り左回りに変えながらして、先頭の二人とドッキング。
6人。
その後淡々と周回を消化するごとに、追走のメイン集団は気のせいかバラバラで縮小傾向w
残り3周。10分耐えれば良い。どうせスプリント力ないから優勝は無理。
もう一度数える。1、2、3、、、6人。まじ入賞かこれw
とかドキドキし始めてたら、一気に数人が近づいてきてブリッジされる涙
不安定になった集団でまたギクシャクして力尽きて千切れかける・・・そこでまた某大阪チーム員が全く協力しないのでキレる。脚がない自分も悪いんだが。
そして千切れる。といってもペースで追ってれば集団はそんなに離れない。
結局そのままゴールして10位。
まー、怪我とかしなくてよかったな。ホイールの中にめっちゃ水は溜まってるわ、チェーンはさびさびやわ雨のレースは勘弁。
49人出走で完走が19人という、E1だけかなり荒れた展開だった。
常に先頭には僕か所司さんのモジュマがいたし、所司さんは台に上がれてるし楽しかった。
FTPが伊吹のデータから266Wに設定したけど、平坦のレースでIF1が普通に越えてくるし266W以上で平坦漕ぎ続けれるし設定値見直さなあかんのやろうな。。
距離
32.87 km
距離カロリー
781 C
カロリータイミング
49:10
タイム
49:06
移動時間
52:03
経過時間
40.1 kph
平均速度
40.2 kph
平均移動速度
54.2 kph
最高速度パワー
265 W
平均パワー
782 W
最大パワー
275 W
最大平均パワー(20 分)
275 W
Normalized Power® (NP®)
1.034
Intensity Factor® (IF®)
86.6
Training Stress Score®
266 W
FTP設定
782 kJ
運動量ヘッド角
3 m
高度上昇
11 m
高度下降
343 m
最低高度
352 m
最高高度ケイデンス
94 rpm
平均バイクケイデンス
254 rpm
最高ケイデンス気温
16.2 °C
平均気温
15.0 °C
最低気温
22.0 °C
最高気温
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