朝に亀岡、昼に青野ダム、夕方にTTT練という3部練になるはずが。
朝起きたら腰が激痛で起き上がる事ができん。
前日に重いもの持った時にバキって逝った感じがしたけどやっぱりあかんかった。
自分のスネや足首も触れないくらい硬直してしまっていて亀岡練はパス。
チャリに乗れるか不安だったけどとりあえず乗る事はできたので青野ダムに行くために亀岡まで自走。
ブラケットと下ハンはそーっと持つと大丈夫。ただ体をねじらせると激痛が走るみたいで、ボトルをとったり、乗ったまま靴のダイアルを回すのは不可能。
老の坂。
4:43 303W 91rpm
ダンシングなしで。最後のスプリントもなしで。腰が痛いなりに頑張れた感じか。
京都組チーム員と合流して青野ダムへ。
ついたら雨。
ただ、小雨で路面がドライだったので30分程外を走る。
往路は登り基調追い風。復路は下り基調向かい風。
最後に30秒ほどの短い登り返しがあって、ちょうど先頭だったのとすぐゴールだったのでギア変えずにゴリゴリと登っていった。
後ろのお春さんキツいかなと思ったけど平然とついてるのが、強いなぁと思う。
そして普通に雨になり、兵庫組と合流してから周回コースへ。
フレームとホイールの価格差激しい
ディスクはエースより借りました。
コンディションは雨なので視界が悪く、前走者のかきあげるシャワーでさらに何も見えない。
自分はハードコンタクトなので異物が入ってしまったのか目が開けれない程痛かった。
みんなそういう状況だろう。
ラップ切っていなかったのでstravaで適当に切り取りしたところ
1周目
距離10km 平均 39.4km/h2周目
距離10km 平均 42.8km/h
どちらも最後ペースが落ちたところは抜いているので、本来のラップより速度が上がったデータになってます。
鈴鹿では2周目のスピードを刻み続けれれば入賞はできるはず。
エース「おまえ、また前に出た時ペース乱しとんちゃうか。」
今回の20kmでコンディション悪い中、誰も千切れず走っているわけだが、細かいところを確認して行くと改善点が見つかるわけで。
交代時にペースを変えないように毎度気にしていたが僕のところで上がってしまうみたい。
ただ、後ろが千切れないなら、キツくないならできる限りスピードアップはしたいと考えている。そこのさじ加減が本当にムズイ、悩む。
やんわり上げて負担のないスピードアップも目指したいと考えていたがそれもできていない模様。
練習はあまりスピードを出しすぎても公道で危ないだけなので、スピードは抑えてそういう繊細なところを僕は改善して行こうと思う。
本番はアゲアゲでいいという言われているので。
繊細に走りながらも全体のペースが上がるようにしていきたい。
おまけ
エボシ君のを乗らせてもらった。
サドル高すぎてクランクの死点を越える事が難しい。
距離: | 52.65 km |
タイム: | 1:35:54 |
平均スピード: | 32.9 km/h |
高度上昇量: | 372 m |
カロリー: | 1,165 C |
平均気温: | 27.1 °C |
詳細
タイミング
タイム: | 1:35:54 |
移動時間: | 1:35:39 |
経過時間: | 6:34:14 |
平均スピード: | 32.9 km/h |
平均移動速度: | 33.0 km/h |
最高スピード: | 58.8 km/h |
高度
高度上昇量: | 372 m |
高度下降量: | 289 m |
最低高度: | 117 m |
最高高度: | 249 m |
パワー
平均パワー: | 144 W |
最大パワー: | 420 W |
最大平均パワー(20 分): | 167 kg |
標準化パワー (NP): | 194 kg |
強度係数 (IF): | 0.748 |
トレーニングストレススコア (TSS): | 53.7 |
FTP設定: | 260 W |
ワーク: | 506 kJ |
ケイデンス
平均バイクケイデンス: | 80 rpm |
最高バイクケイデンス: | 130 rpm |
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