はめづらいとよく聞くコンチだけど硬いのはチューブレスでなれたのか、TUFOもかなり硬い方だったのかゆっくりと伸ばしていったらわりと簡単にスポっとはまった。
試しにローラー乗ってみると30km/h巡行で170W。
TUFO S33 PRO 24Cは同じ巡行で207W()。
3本ローラーはタイヤがぐにゃっとなるので、タイヤ差が生まれやすいんだろう。
実走だとスピード出せば出す程風の抵抗もあるし路面の状態もあるからそこまで差が生まれないかもしれないけど、ローラー上で25W前後違いが出るってどうよ。。
朝に感触を確かめるために試走へ高雄方面。
黄砂も化学物質も見当たらない透き通った気持ちいい朝
よく進むというか気持ちよい。転がり抵抗はGP4000はかなり優秀!
ただ、乗り心地はチューブラーというよりクリンチャーという感じなのかな。タイヤ自体触ってみてもエースからいただいているベロフレックスのスプリンターは驚くぐらい柔らかくてしなやか。
でも、コンチ独特の粘りっけのあるコーナーの接地感が久々!TUFO S33 PROは全く接地感がなかったけど、これから安心して走れる。
6℃でちょっと寒い
折り返して下りを走ってたら予想以上に転がってびっくりした。
スピードがあればあがるほど前のタイヤは抵抗があったのか。
とりあえず直線もコーナーも気持ちよくなった。後は耐久性かな。
リヤをはきつぶしてからベロフレックスと比較するのもまた楽しみ。
距離
44.65 km
距離カロリー
955 C
カロリータイミング
1:37:24
時間
1:36:49
移動時間
35:31:10
経過時間
27.5 kph
平均速度
27.7 kph
平均移動速度
64.9 kph
最高速度パワー
164 W
平均パワー
936 W
最大パワー
203 W
最大平均パワー(20分)
201 W
ラッフ゜パワー-NP
0.772
パワー-IF
95.5
トレーニングストレススコア
260 W
FTP設定
956 kJ
運動量高度
520 m
標高差
513 m
高度下降
-34 m
最低高度
230 m
最高高度ケイデンス
82 rpm
平均ケイデンス
254 rpm
最大ケイデンス温度
12.4 °C
平均気温
8.0 °C
最低気温
21.0 °C
最高気温
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