2016年9月28日水曜日

ポジションいじいじ 晩ローラーL4 20分

最近ずっと乗り続けてきて違和感があった理由がわかった。
どうもハンドルが近いし高い。近ければ普通に乗ってる時は楽チンのような錯覚に陥るけど、それが窮屈で、僕は脇角があいて乗る癖があったので(監督からはやめなさいと指導受けてる)、背中と腰あたりに重力を感じることがなく気持ち悪かったよう。

写真じゃわかりにくいんだけど。

とりあえず窮屈なのだ

今まで乗ってきたバイクのジオメトリを徹底的に調べてみてもそうだった。
今までトップチューブ水平520mm基本。ヘッドチューブ長は100mm(ONIX)→120mm(G5)→100mm(TNI)→115mm(VENUS)→125mm(STORCK)→125mm(Aircode)
G5の時のヘッドチューブ長が長いが、この時のサドル高は666mmとここ数年より20mmほど高い。

G5の時はサドル高が高かったのでハンドルが低く感じれた。

それからSTORCKから一気にHT長が高くなってそれに慣れたけど原点に変えればハンドルは低いほうが僕は乗りやすい。

サドル低い、ハンドル高いという組み合わせ。

ELANはトップチューブ水平510mmだけどシート角立ってるから520mmのバイクでサドル全前状態と一緒と考えていいかな。
それにしたってステムが110mmの13度が付いていて腕で計ってもヴィーナスより近い。
120mm入れたかったけどそのサイズのステムがなかったので。

ヘッドチューブ長は95mm(すご)。だけど、Aircodeにあわせてもらって下に少しスペーサーを積んでる。

ステムが使えないのは残念だけど、いったんVENUSの120mmを持ってくることにした。

乗ったらこれこれ!と思えた。

しかし、ステムの下に積んでるスペーサーがダサすぎ。
それに剛性落ちるし。
シマノの10度かdedaの8度で下ベタつきから今の高さを出せるようにしてみようと思う。

サドル高も165mmに変える時期から徐々に変えていき、納車時より180mmほど高くなってる。
いろいろ考えることがあって今のポジションではパンチ力が出ず、エンデューラのような感じなっていきそうなことがわかってポジションをきつめに変えてきている。
ふくらはぎがつりだしたらサドル高が高すぎる証拠なんでそうはならんように。もともとかなり低いサドル高にしてたので、それでも足の角度には余裕がある。

で、時間なくなったのでローラー20分ちょい。
漕ぎ出しから100rpmを超えるように設定。20分平均261Wくらい。
ギアを1枚かければパワーも上がるし心肺も楽になるけど今の目標は165mmのクランクを回転重視で回し続けることにおいている。
恥ずかしいことに周りの方は120rpmとかで回し続けられるのに僕は100rpm少し超えたくらいで10分後にギアをあげたくてあげたくて仕方がなくなってくる。
神経系のトレーニングと股関節の動きに気をつけてちょっとまこういう感じでローラー乗っていきたい。

距離

15.77 km
距離

カロリー

347 C
カロリー

タイミング

 
23:29
時間
23:28
移動時間
23:29
経過時間
40.3 kph
平均速度
40.3 kph
平均移動速度
51.2 kph
最高速度

パワー

  
246 W
平均パワー
357 W
最大パワー
261 W
最大平均パワー(20 分)
254 W
標準化パワー(NP)
0.940
Intensity Factor® (IF®)
33.9
トレーニングストレススコア
270 W
FTP設定
347 kJ
運動量

標高

1 m
高度上昇
0 m
高度下降
71 m
最低高度
72 m
最高高度

ケイデンス

99 rpm
平均ケイデンス
108 rpm
最大ケイデンス

気温

27.0 °C
平均気温
26.0 °C
最低気温
27.0 °C
最高気温


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