ローラーから6時に降りないと新幹線に間に合わない(シャワーあびたり、行く準備したり)。
じっくり乗るには4時起きかなと思ってたけど、寝ようとしたのが0時半。どうしようかちょっと悩む。
ちょっと睡眠時間短いな。やっぱ5時前くらいでいっか。打ち合わせ中眠るのまずいし。
という考えで5時起き。ぼーっとして5時半くらいから乗り出してメディオ15分のみ。
しんどかった・・。脚がやっぱ疲れてる。
今朝の新幹線の中でノッチくんとtwitterごしでやり取りしたけど、次の日に引きずるインターバルは連日しないほうがいいんじゃないかとアドバイスをもらった。
ここら辺の考え方が難しい。
塾長のN田さんの考えは、「疲れてきてからが練習の開始。」という事らしい。
さすが、トライアスロンで年代別チャンピオン。自分も学生の頃サッカーでしごかれていたのでこういう考えに近い。
しかし、この間BさんとOさんの話の中ではやり過ぎはあかん。休まんと強くなれないという。これも確かなんだろう。休む勇気も必要。
さらにKENTさんなんて朝3時置きで練習して、POPPO練の前に真っ暗の中、柳谷TTとかしているし。実走の後にローラーとか。どちらかというと自分はそれくらい追い込むのを目指しているみたい。
人それぞれ、モチベーションを保ちながら自分のベストな練習方法を模索していると思う。
打ち合わせ終わって、秋葉行って、荒川のほうのホテルでのんびりして暇なので練習方法について後少し・・・
去年前半のモチベーションはPOPPO練についていく事。ただそれだけ。レースに興味なかったし。平日の練習の成果を週末に試すのが楽しかった。
千切れずついていけるようになって、しかし先頭に立つ事ができず。徐々に参加回数を増やす毎に先頭を走れる時間が長くなるようになった。
この時の練習内容はメディオのみ。ただ、それだけの練習を淡々と毎晩繰り返してた。
体重も今より重く63kg前後あったと思う。練習内容は20分アップ→20分メディオ→5分レスト→20分メディオ→20分ダウンだったっけ。1時間半くらいのってた。
その後、練習でレース何かに出てるん?という質問を他の人によく聞かれるようになって、興味を持ち、はりちゅうのレースに出たものの心肺が天井を叩く苦しさを覚え、さらに高強度のソリアとかを去年後半から導入していった。
けいはんなは肋骨の痛みや戦略不足でダメダメだったけど、ちくさ辺りは高強度の刺激がいい感じで体になじんで体の動きが軽かった。
とまぁ、長くなってしまった。グダグダ日記だな。
去年を振り返ってメディオのベースはかなり大事だったし、それ以上にやっぱり高強度に耐えるソリアやインターバルが大切だった。慣れる。体造りはすごい大事だと感じた。
体が強くなるより極限のしんどさに慣れるという感覚が強かった。
すためし&油そば
なので、本当に精神的に折れるまではできるだけ追い込んでいきたい。
でも今日は秋葉で念願のすためし食って、腹はち切れそう。
時々休暇入れながら自分の思うマイペースで頑張ろう。
もちろん他の人の意見も参考にしながら。
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