明日レースだけど、あまり負荷をかけないように心がけて練習に参加してきた。
今日からはロード練に切り替わります。山岳も入ってきます。
集まったのはBさん、F井さん、Oさん、T内さん、この前のS-WORKSのMさん?違うかな。。
行き先は日吉ダム。紅葉峠越え。
老いの坂では最大心拍がきっちりと190台後半か200を超えれるか確かめてみたかったので、後半部分で一人スプリント。結果194でした。
最近ローラー上ではあまり見なくなった190台。一応ちゃんと乗る。競り合ったらもっと上がりそう。
山のほうが雪で何も見えない
亀岡に入ったところで、天気が急変。。猛烈な風は勢いをまして、吹雪に変わった。
向こうの方に山が見えるはずだけど、まったく見えない。今から通るはずの山だ。
いったんとまって話し合い、野間峠を越えたあたりのところに南下しようという事になった。
南下し始めると晴れに変わった。
学園前コースっていうのかな。自分は初めて通った。
途中の峠越えでF井さんと先頭交代。「今日僕はまったく負荷かけないですよ!」と一応叫んだけど、聞こえたかな。
一定の速度で淡々と登る。つづら折りになっているので、F井さんとOさんが後ろにいるのがよくわかる。
その後ピークをこえてちょっとまして、また小さななだらかなピークの手前でOさんがスプリント開始。
F井さんも「おいおい、いくんかいー!」と叫びながら追う。
付いてくしかないけど、Oさんの背中がみるみる小さくなる。
わりと脚は残っていない自分汗 F井さんのドラフティングについて、回復してからF井さんを抜かすためにダッシュ!
F井さんも自分の後ろについてちょっとましてから、さらにF井さんが後ろから、またダッシュして抜かしていく。あぁぁ明日に貯めようと思っていたグリコーゲンがーーー。
そして、F井さんのスプリントについていけるわけもなく、徐々に差が広がっていく。
そんなこんなで、小学校前の分岐路へ。
そこからの下りは先頭で適当に走り、二料からのゆるい上りはショートカットのT内さんを捕まえてみんなゆっくりで助かった(ここらへんまた吹雪いてた)。
そのままゆっくりのペースのまま店へ。
最新電デュラ搭載のSL3
ポッポさんより試乗してみるか?という悪魔の一声。シートの高さも合わしてくれた。
「今の設定は一番速いモードから2段階ほど遅く設定してある。」
と言われる。??と、思って聞いてたらレバー長押しでズダダダっと変速するのだが、そのスピードを調整できるらしい。
漕ぎ出しから軽い。ブレーキも無茶効く。そして、シフトチェンジが快感!初めのほうは力を入れるくせがあったけど、そのうちボタンっていう意識がついて、軽く押せるように。
フロントディレーラーのチェンジも、普通だったらよっこいしょっと、グイっとレバーを押さえ込むところだが、ポチっと押すだけでガシャっと決まっちゃう。これやばい。
ちょっと乗っただけで感動してたけど、長距離のった時の疲労の違いは全然違うぞと教えられる。
さらに、スプリントスイッチ!!Oさんもつけているみたい。電動なのでスイッチを増設してどこにでもつけれるらしい。下ハンのところや上のほうにとか。
カンパのように下ハン持ちながら親指で加速していけるのだ。
すごいぞー!!っと感動した一日でした。
あすレースだ。頑張ろう。やれることはやった。あとは、神頼み。
タイミング
タイム: | 3:08:59 |
移動時間: | 3:07:09 |
経過時間: | 4:44:20 |
平均スピード: | 25.6 km/h |
平均移動速度: | 25.9 km/h |
最高速: | 78.8 km/h |
スピード
ペース
高度
高度上昇値: | 1,161 m |
高度下降値: | 1,160 m |
最低高度: | 7 m |
最高高度: | 380 m |
心拍
平均心拍: | 150 bpm |
最高心拍: | 230 bpm |
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス: | 77 rpm |
最高バイクケイデンス: | 199 rpm |
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