7時10分にといちくんと合流。僕的にはやはりこの時間がギリギリの集まれる時間だな。
夏場はローラーとかしてられないのでよく夜に一人走りに行くけどもう少し早く集まれたら長い距離走れるのに。
今日はヴィーナスで。
外での実走久々!
変更点はAIRCODEに合わせてハンドルを丸ハンから普通のハンドルにかえたことかな。
久々に乗った感想はやはりヴィーナスはヴィーナスだった。AIRCODEの良さとヴィーナスの良さが両方とも比較できた。
悪いところで言えばVENUSは跳ねるんだった。特に立った時にうまくトラクションをかけれずにちょっとしたバンプな路面もギャンギャン跳ねてしまう。これは引き続き乗りこなさないとと思った。体重が重ければもう少し安定するんだろうか。
昔乗ってた車はサーキット用と峠日常用と足回り2セットで回して乗ってたけど、サーキット用の足回りセットして一般道走ってうげってなるテンションでした。
逆にAIRCODEがすごい路面追従性のよいバイクだったことが改めてわかった。
しかしすごく進む。フロントフォークの合成かヘッド周りもAIRCODEよりしっかりしているのか、コーナー中のバイクからのインフォメーションがけっこう違ったのでちょっと戸惑った。
AIRCODEはやはり万能バイク。特にUltimateは他のグレードとは違ってよいカーボン素材を使ってるらしいので、これはこれでシャキッとしてるところはシャキッとしてる。振動吸収はむっちゃ良いとは言えないかもしれないが路面追従性は抜群。
VENUS01はカカリ最高のレーシングバイク。シッティングでパワーを入力してぐんぐん進むし、立って踏めば強力なウイップが返ってくる。しかし跳ねる。路面悪いところでは進まない。
乗って楽しいはVENUS。ロングとか脚残したいときはAIRCODEだけど土日の練習はやっぱVENUS乗ろうかな。
数ヶ月ぶりに外で乗ったヴィーナスの感想でした。
八木についてエースと僕、お春さんとといくんのペアに別れて周回。
ギアをかけていくとスピードがどんどん上がってしまう悪い癖を認識していたので、2回目まではギア縛りをしていた。
しかし3回目の番でギアを間違えて1枚重いのを使ってたみたいで、踏みごたえが違うのがメグミルク前でわかった汗
ギアを下げようかと思ったけど今更ギア下げてスピードも下げたら、後ろのエースから逆にどないしてんって突っ込まれそうだったのでそのままのスピードで楽しく走ることに。
最初から6分10秒ほどの周回ペースで二人で回してたので7分ペースのお春さんとといくんのテールランプが次の周回で見えてしまった。
そして、エースの最後のペースはセグメントのタイムで5分50秒。
ちなみに早朝にTTバイクでエースと追い込んだ時は4分50秒ペースで4周しているデータが見つかった。
前のテールランプが見えてしまった時「あちゃー、、ペースを意図的にあげたんちゃいますよー・・。もともとのエースのペースもそないに変わらなかったし汗」という言い訳な感じであった。
今までエースと刻んできたペースと前とのペースの差が違いすぎて、前の二人に何かあったんかと思ってしまうほどだった。横に並走して二人の顔色伺ったか普通だったのでそのまま抜かそうと思ったけど、四人で最後は2周回することに。
人にあーやこーや言いながら、といちくんと違い僕のペーシングには愛がないことが再認識された。自分の気持ちのいいペースで走る。後ろにダメージが残るようなゆさぶる走りはしないようにしてるけど。
そのあとはお茶をしばいて、解散。
しかしどんぴしゃに雨雲とともに京都市内へ帰ったためベシャベシャ。
市内は降ってなかった。
早く帰りたいんであろうといちくんの引きがいつもより強かったので気持ち良かった笑
脚の疲労がやっぱひどいので、土日までは回復系でいいかなと思う。
距離
78.38 km
距離カロリー
1,491 C
カロリータイミング
2:30:56
時間
2:30:36
移動時間
2:54:33
経過時間
31.2 kph
平均速度
31.2 kph
平均移動速度
59.0 kph
最高速度パワー
172 W
平均パワー
650 W
最大パワー
204 W
最大平均パワー(20分)
195 W
標準化パワー(NP)
0.722
パワー-IF
125.4
トレーニングストレススコア
270 W
FTP設定
1,492 kJ
運動量高度
550 m
高度上昇
549 m
高度下降
9 m
最低高度
156 m
最高高度ケイデンス
78 rpm
平均ケイデンス
254 rpm
最大ケイデンス温度
7.1 °C
平均気温
6.0 °C
最低気温
13.0 °C
最高気温
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